おはようございます🌞


今日は、私のことを書きたいと思います。
長くなったので、いくつかの記事に分けて書きます。


その前に昨日のおさんぽの様子ルンルン




水に入りたくて身を乗り出すやんやん
それをとめる旦那さん





この写真では手をついた階段登ってるけど、昨日はいきなり手をつかずに階段登りはじめてびっくりびっくり



下りは一段なら上手におりられるけど、階段みたいな連続した段差はまだおりられません。
なのに、本人はできると思ってすごい勢いで降っていくから危険すぎ!笑
手をつなぐの必須です。



1週間でどんどんできることが増えていきますびっくり




*****



それでは本題。


私が産後に仕事をやめた理由です。


去年3月にやんやんを出産し、本当は今年4月に復職予定でした。


でも、予定を変更して、3月に退職しました。


なので、今は専業主婦です。


つかの間の専業主婦の予定。


今は次の就職にむけて、Webデザインを勉強中です。


また仕事をする予定なのに、なぜ今までの仕事をやめたかというと、


『子育てと両立できる自信がなかったから』


です。


私は、企業で働いたあと、子どもの頃からの夢だった学校の先生に転職しました。


企業で勤めていたときは、


仕事は「なぜ私はこの仕事をしてるのだろう?」という、疑問、違和感が自分の中でありました。


一方で、会社はとても働きやすい超ホワイト企業で、良い人ばかりだし、安定してるし、一緒に働く方々、福利厚生、待遇面は素晴らしかったです。


でも、このままおばあちゃんになったときに、疑問、違和感を抱えたまま働いて、やりたかった仕事(学校の先生)に挑戦しなければ、


「絶対後悔する」


と思いました。


というわけで、働きながら資格をとって、教員採用試験を受けて、数年かけて念願だった学校の先生になりました!





学校の先生になってみて、


自分の中にあった「なぜこの仕事をしてるのだろう?」という疑問、違和感はほとんどなくなりました。


特に休み時間や給食のときに、子どもと話す時間が大好きで、先生をやめた今も子どもと話したいくらい!


でも、学校の先生にとって、こんなふうに子どもと個別に話せる時間って、ほんとにほんとにごくわずかです。


子どもがいる時間は、授業と子どもの指導。


それ以外の朝や放課後は、授業の準備、会議、研修、行事の準備、丸つけ、成績、保護者対応…


学校の先生の仕事は、想像以上に多岐に渡ります。


朝6時半〜7時頃職場に行って、


夜7時、8時に帰る日々。


忙しい時期はもっと帰りが遅くなります。


会社員時代も総合職で働いてたので残業には慣れてたはずだけど、それでもかなりきつかったです。



続きますニコニコ





\最近買ってよかったもの/

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