もう先々週のことになります(早いねー)
立春のチャレンジを終えたら
ルノワールさんの絵を見に行こう~って決めてました
チャレンジのはじまりから
結局 半年間引きこもってハープと向きあう日々だったのです
よく 集中力 保てた・・・
さて ルノワールさんの絵
素敵よね~
美しい色彩と柔らかな表現は
日本でも高い人気の理由らしい
もしかして ルノワールさんは
エネルギーが見えた人だったんじゃないかと思うのです
だから ソフトフォーカスの世界観になっていたのかも!?
光にあふれた作風は
当時は 受け入れられなかったというのですから 驚きですが
ルノワールさんの生年月日から調べていくと
1841年2月25日生まれ
天上数『235』
地上数『279』
マトリックス『202』
となり
ここから女性をテーマとしたことや
裸婦も 清々しく描けること
また 新しい画風を創造することなど
ルノワールさんの作風は
しっかりと ご自身のテーマに沿った
ご自身の道を歩まれていた結果ではないかと思います
油絵ですから 塗り重ねることができて
表面は まっ平らでなくてあたりまえなのですが
まるで3Dのように見えるところもあって不思議~
そしてね
”目”が 何とも言えず
真っすぐこちらを見ているようで
いまも生きているような そんな印象を受けました
瞳の奥の輝きは
生まれかわっても変わらないそうですね
ルノワールさん 知っていたのでしょうか~??
静物画からは
ルノワールさんは もしかして
「オレンジ」より 「りんご」や「いちじく」のほうが好きだったのかな~?
なんて思ったり
緊張感や集中力など
目に見えない雰囲気(エネルギー)の美しさにときめいて
描いたのかしら~??
なんて勝手にイメージふくらませて
鑑賞するのは 楽しかったです
年表には
9歳頃(だったかな?) 教会の聖歌隊で
グノーさんに 教わったようでした!
いいな~
グノーさんですよ!!
どんなに素敵な聖歌隊だったのでしょう
「幸福な主題こそが 幸福な絵画を生み出す」
という信念のもと おひさまの光とともに描かれた作品たちと
離れがたくて
一巡してから もう一度始めに戻って
鑑賞してきました
”楽園”描いた!?と思う絵もありましたよ
会場は 宮城県美術館
4月16日まで
地下鉄東西線が開通して 行きやすくなりました
平日に行ったので
駐車場も 会場内も すいていました
美術館のミュージアムショップで見つけました
四つ葉のクローバーは・・・
勇気 愛情 信頼 希望
そう『べっぴんさん』で 言ってたよ
勇気 愛情 信頼 希望をもって
しっかりと自分の道を歩む
べっぴんさんでありたい
立春のチャレンジを終えたら
ルノワールさんの絵を見に行こう~って決めてました
チャレンジのはじまりから
結局 半年間引きこもってハープと向きあう日々だったのです
よく 集中力 保てた・・・
さて ルノワールさんの絵
素敵よね~
美しい色彩と柔らかな表現は
日本でも高い人気の理由らしい
もしかして ルノワールさんは
エネルギーが見えた人だったんじゃないかと思うのです
だから ソフトフォーカスの世界観になっていたのかも!?
光にあふれた作風は
当時は 受け入れられなかったというのですから 驚きですが
ルノワールさんの生年月日から調べていくと
1841年2月25日生まれ
天上数『235』
地上数『279』
マトリックス『202』
となり
ここから女性をテーマとしたことや
裸婦も 清々しく描けること
また 新しい画風を創造することなど
ルノワールさんの作風は
しっかりと ご自身のテーマに沿った
ご自身の道を歩まれていた結果ではないかと思います
油絵ですから 塗り重ねることができて
表面は まっ平らでなくてあたりまえなのですが
まるで3Dのように見えるところもあって不思議~
そしてね
”目”が 何とも言えず
真っすぐこちらを見ているようで
いまも生きているような そんな印象を受けました
瞳の奥の輝きは
生まれかわっても変わらないそうですね
ルノワールさん 知っていたのでしょうか~??
静物画からは
ルノワールさんは もしかして
「オレンジ」より 「りんご」や「いちじく」のほうが好きだったのかな~?
なんて思ったり
緊張感や集中力など
目に見えない雰囲気(エネルギー)の美しさにときめいて
描いたのかしら~??
なんて勝手にイメージふくらませて
鑑賞するのは 楽しかったです
年表には
9歳頃(だったかな?) 教会の聖歌隊で
グノーさんに 教わったようでした!
いいな~
グノーさんですよ!!
どんなに素敵な聖歌隊だったのでしょう
「幸福な主題こそが 幸福な絵画を生み出す」
という信念のもと おひさまの光とともに描かれた作品たちと
離れがたくて
一巡してから もう一度始めに戻って
鑑賞してきました
”楽園”描いた!?と思う絵もありましたよ
会場は 宮城県美術館
4月16日まで
地下鉄東西線が開通して 行きやすくなりました
平日に行ったので
駐車場も 会場内も すいていました
美術館のミュージアムショップで見つけました
四つ葉のクローバーは・・・
勇気 愛情 信頼 希望
そう『べっぴんさん』で 言ってたよ
勇気 愛情 信頼 希望をもって
しっかりと自分の道を歩む
べっぴんさんでありたい