いいとき(楽しいとき)ばっかりあれば
いいのだけど・・・
ときには、落ちるのです~
こういうとき
なんて未熟なんだろう・・・
まだまだだな・・・
そう思うのですが・・・
もしや
これを ゆさぶりと 呼ぶのだろうかー?
でも それさえも
やっぱり 順調なのですねー
こういうとき
はぁ~・・・
良くも悪くも宇宙と響きあってるわー
(表現上そう書いています)
今日はね、午前中
人を信頼できなくって
ひとりで嫌な気分モードになっていました。
そして午後、毎日ひとつずつ続けている
奇跡講座ワークブックの今日のテーマは
「ひとつである兄弟を信頼する」でした。
ふふふ・・・タイミングよすぎだよ~
このテーマの前に
作者は「落ちること」知ってるのかな?
すごいね
そして、このワークをした後
「ひとつである兄弟」から連絡があって
さっきとは、人が違う!?
そう思うほど聡明な「ひとつである兄弟」と
出会いました
そうかー
信頼していなかったのは わたし!
「ひとつである兄弟」の力不足なんかじゃない
そしてさらに面白いことに
今日のミストは、こちら
サフラン・ウッド ~安らぎの木~
私は心からの叡智を信頼します
私は人生という道を信頼して進みます
このミストのアファーメーションです
今日は、とくに
信頼がテーマの一日でした~
ミストも奇跡講座も
わたしの調和のためのメソッドになっています
そして 音叉も
この頃、物質的なものから離れつつあって
音叉も、さらっと続けている程度でした。
これも、いつかは
卒業するときがくるのかもしれないけれど
まだやっぱり私には必要みたい。
頼りない感じや疎外感を
勝手に自分に感じ始めるのです。
ところで「カノン」っていうと
私は、パッヘルベルのカノンを思い出します。
同じテーマが繰り返し演奏されます。
「カノン」には 規範という
意味もあるのだそうです
規範とは・・・
行動・判断・評価などのよりどころとなる手本や基準
くり返すことが、手本となる基準と
わたしは解釈しました
わたしのカノンは
音叉とアフリカンツリーエッセンス~太古の森のミスト~と
奇跡講座ワークブック
これらをくり返すことにより
エネルギーを高め変容します
それと コシチャイム
地球(TERRA)のおしゃべり聞いています♪