下の子の春休みの宿題に
「座右の銘を書く」がありました。
座右の銘なんて
意識したこともなければ
ましてや、なんのことかも
よくわかっていないのですから
私に「ねぇ~!何にすればいいー?」
という声が、とんできておりました^^;
そこで私
「宇宙とつながれー!」と一言
自分で聞いてきておきながら
そのまま素直に
受けとめてくれないんだよ。
まぁ学校への提出物に
どうどうと、そう書けるようになるには
もう少し時間が必要なのかも。
(そう思っていると、そうなるけど)
国語辞典で「座右の銘」の意味を
調べたりもしていたみたい。
やつは、便利なものを持っている!
3DSで、インターネットに
つながることができるので
「生年月日を入れると座右の銘がでてくる」
というサイトをみつけ試してみていた。
すると、下の子の生年月日を入れると
「家電は、たたいて直せ」でした(笑)
ちょうど、母子でこの会話をする前
「洗濯機が、きまぐれなの~」と
話していたところ
すぐさま、下の子は
洗濯機をたたきにいっておりました^^;
あまりのタイミングに
おもしろすぎー
宇宙は、素敵なタイミングで
メッセージを伝えてくれます
結局、宿題には
「笑う門には、福来る」にしたようです^^
さて、ここまで書いて下の子が帰宅
玄関のカギを開けに行くと
ちょうど通り過ぎて行った車のナンバーは
「1273」
この数字のメッセージは・・・
「あなたが続けているアファーメーションとプラス思考が、効果を発揮していることを信じていてください。高いレベルでどんどん実現させています。イエスのようなアセンデットマスターが近くにいて、あなたの祈りにこたえ助けたいと思っています」
うれしすぎ~
まさに、いま書こうとしているテーマに
ぴったり
宇宙とつながっていくと
次々と、こういうタイミングと
出会うようになっていきます
先に、夜お風呂上りに
ドライヤーで髪を乾かしていると
突然どこからともなく「田口ランディ」と
ポンっと聞こえてきた!
聞いたことあるような気がするけど
どなた?
そう感じるので
どこからか?誰からか?
あるいは、自分の深い所からの声か?
まぁわからないけど調べてみると
作家さんのお名前でした。
読んでみるといいってこと?
ふと浮かんだことには
素直に従ってみようと思っているので
早速、本屋さんで本のある場所を検索して
その場所へ行ってみました。
そこに向かう途中
なんだか気になるコーナーがあったけど
(目が留まるの)
でも、まずは「田口ランディさんの本」を
見てみることに。
ぱらぱらめくってみたけれど
ピンとこない(・・?
そこで、さっき気になった
コーナーをのぞいてみると
写真の本たちと出会ったのです
いちばん右の
ソウルメイト研究家のKeikoさんの本は
この日発売だったので
楽しみに買いに行きました
いつも本屋さんに行って立ち寄るのは
精神世界のコーナー
Keikoさんの本は
精神世界のコーナーにあります。
左の3冊浅見帆帆子さんの本は
違うコーナーにありました
そこには、普段まったく行きません。
なんて素敵な本たちなのでしょう
いただいた図書カードが
残っていたこともあり、めずらしく
まとめ買いしてしまいました。
いま、知りたいこと
というか、再確認したいことが
丁寧に記されていました
宇宙は、はじめっから
「浅見さん」のお名前を伝えても
私が理解できなかったかもしれないので
どうも「田口ランディさん」経由で
知らせてくれたみたい
浅見さんの著書は
自由な意識への扉が開かれるのを
加速してくれます
おすすめですよ~
今回のテーマとした
「宇宙とつがなり 信じ ゆだねる」について
わかりやすく丁寧に
書いてくださっています
毎日ほとんどるんるん♪過ごしていますが
自分の力ではコントロールしようがない
出来事とも出会っています。
そう、あんまりうれしくないこと。
でも、それさえも
順調な流れにあることは
なんとなく自分でも
わかっていたのですが
本の中に
「わくわくするプラスのことに
意識を向け始めた途端
それまで足を引っ張っていた
マイナスの問題が表面化する」とみつけ
これは
それまで足を引っ張っていたものと
同じ波長だったので、表面化せず
ふたをすることができていた。
意識がプラス思考に傾いたので
より高いレベルで
バランスをとろうとしている
ということなのだそうです。
なるほどね~
詳しくは「あなたと宇宙と あなたの使命」
読んでみてね
自分でなんとかしようなんて
出来ない出来事は
こうなったら
宇宙にゆだね信じるしかありません。
そうしていたんだけど
あんまり動きがないと
ふと不安になることも、まだあって。
そんなとき、この本たちと出会って
私が思っている通り、そして
している通りでいいんだ!
そう自信を持つことが
できました
(自信って 自分を信じるだね♪)
宇宙とつながる
そのためには
自分自身に、しっかりとはまり
肩の力を抜いていくこと
そのツールとして
私は「音叉」と過ごしています
私の天上数と地上数の音叉
また 咲いた
この小さな花に癒され
元気づけてもらっています