読書( •̀ .̫ •́ )✧

最近読んだ本の紹介～

左上→「天空の蜂」東野圭吾

これは読み応えがあるお話しでした。

これを最初に東野さんが書かれたのは震災よりも前だったみたいですが、

内容を知らないで適当に買って読んでみたんですが、

たまたま内容が、原発に関係している内容だったんです。

震災の後、ニュースなどでもで原発について色々報道され、

専門的な用語などもわかった上でこの本を読めたので、

なんだか、小説の中の話しなのに、

現実にこーゆう人もいるんだろうな…

と考えさせられました。

と言っても、話の内容としては、大型特殊ヘリコプターが盗まれ、

そのヘリコプターには爆薬が積まれていて…

とゆう所から始まります。

そこから、どうストーリーが発展するのか。

こちらも一気に読み上げてしまいました

続いて、
右上→「握りしめた欠片」沢木冬吾

これは、なんか頭の中でうまく情景が描けませんでした…

私にはちょっと難しいとゆうか、

好みのタイプではなかったかも？

でも最後は、

あ、そーゆうことかー！

って納得なお話しでしたが

左下→「殺人鬼フジコの衝動」真梨幸子

これはねー