こんにちは

『ひなた』です


統合失調症の発症で4年前に寝たきりに

その後入院を経て社会復帰しました


その頃の備忘録として

ブログを始めました


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こんにちは

ひなたです





今回は

この記事の続き



#SNSの苦い思い出

のテーマで

連絡先を交換したがるQさん

について書いていきます





 ​入院する時に言われた一言




精神科の閉鎖病棟に入院している間




私は暇と闘っていて

楽しみといえば

  • 朝昼晩の食事
  • 昼間の講座受講
  • お風呂

くらいでした



あとはベッドにいるのがイヤなので
ずっとロビーで
Fさんと手芸をしたり
本を読んだりして過ごしていました





お世話になったFさんの記事はこちら




まぁそんな感じで過ごしていたのですが






最初に

先生か看護師さんかカウンセラーの先生に言われた

『連絡先の交換はしないほうがいい』

を忠実に守っていたので







そこそこ仲の良いFさんとも

連絡先の交換はしませんでしたニコニコ





 ​やたらLINE交換したがるQさん





私が入院してしばらくして

Qさんという人が入院してきました







このQさん(40代・女性)は

なぜか私が気に入った様子





ロビーでも近くに来るし

心理学の授業にも

一緒に行くようになりました





そんな感じで過ごしていたところ

Qさんから

「連絡先を交換したい」

と言われましたびっくり





最初は渋っていましたが

最終的に

強制されて連絡先を交換してしまいましたガーン






よく聞くと

Qさんは今まで何回か入院していて

その時の友達と仲良くしているから

私とも連絡を取りたいらしいガーン





ということを知りました





「いろいろ教えてあげる」と言われましたが





申し訳ないけど

正直ありがた迷惑でしたショボーン









 ​何回か連絡来たけど…LINEは削除した




そんな感じで強制されて連絡先を交換しましたが





結局

LINEのアドレスは削除しました





友達がいらないわけではないけど





何となく






これから社会復帰しようと思ったら

同じ病気を抱えている人との関係は

重荷になりそうショボーン





と思ったからでした





今はそんなことはないけど

当時はすごく重荷に感じたんですよね…





ちょっと申し訳ないと思うのですが

治療に専念したかったので…





続きますびっくりマーク



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