いつか書いた詩
雨は何で心を切なくするんだろう 愛する人に会いたくなったり 大好きな人の声が聞きたくなったり すぐに心が砕けそうになる 人の心は脆い それでもいつかは晴れる 空も心も
人は一人になりたいと思う時は弱ってる時だと誰かが言った 頼るのが人間だと それは弱さじゃない 気付いてる? 日常の中のほんの小さな当たり前だと思ってた事が幸せだったんだと 遅かったなんてない 気付いた瞬間に気持ちを言葉にしたなら伝わるよ 心にはきっと響く どんな形になっても想いは届く 綺麗じゃなくていい めちゃくちゃな言葉でいいんだ
忙しなく駆け抜ける毎日の中で大切なのは君の心 俺の心 忙しくて押し潰されそうな時にこそ人は甘える事で 支え合う事で強くなれる 一人で強くなったとしても人一倍脆く崩れやすい
ゆっくりでいい
一緒に歩いて行こう?
人は一人になりたいと思う時は弱ってる時だと誰かが言った 頼るのが人間だと それは弱さじゃない 気付いてる? 日常の中のほんの小さな当たり前だと思ってた事が幸せだったんだと 遅かったなんてない 気付いた瞬間に気持ちを言葉にしたなら伝わるよ 心にはきっと響く どんな形になっても想いは届く 綺麗じゃなくていい めちゃくちゃな言葉でいいんだ
忙しなく駆け抜ける毎日の中で大切なのは君の心 俺の心 忙しくて押し潰されそうな時にこそ人は甘える事で 支え合う事で強くなれる 一人で強くなったとしても人一倍脆く崩れやすい
ゆっくりでいい
一緒に歩いて行こう?
誕生日
2009年10月16日 5時2分
永眠
時間があっという間に経ってあの時から今日まで頭がついていかん過ぎて何をしとったんかあんまりわからん
あの時部屋に行ったらもうほんまに呼吸がいつ止まってもおかしくない状態やった
やのに…俺を待っててくれた
俺の名前を呼んでくれて名前を呼んだらめっちゃ小さかったけど返事してくれた
涙が溢れてきたけどしっかり手を握って温もりを感じたし胸に耳をあてたら小さい音やけど心臓も動いとった。トクトクって
もうわかってた
でもまだ話しときたくて温もりを感じときたくて話しかけ続けた
時折弱くキュッて握ってくれた
時間が経つにつれて呼吸がなくなっていく
心臓の音が聞こえらん
大好きな人の声も温もりも感じる事はもうない
看護婦さんに好かれとったみたいでいろんな人が一生懸命看てくれた。夜中に呼んだら息を切らして走ってきてくれたり遅くなっても絶対来ますって言ってくれた先生がいたり。ほんま人に好かれるんやなーって思った
だから亡くなったのを看取る時にその日の担当じゃない看護婦さんが4、5人来てくれとった
ある一人の看護婦さんがめっちゃ心配してくれとるからかわからんけど俺が一週間寝らんと看病しとる時4日くらいその人が担当してくれてた。前にまだ話せる時にその看護婦さんが好きって言ってたような気がしてそれが頭に入ってたからか呼吸が止まって亡くなって時間を言われて看取ったすぐ後に看護婦さんを追いかけてナースステーションに入った。何か直感であの人礼を言いたかったやろうなと思ったから
泣いとって声が震えとったけど呼びかけた
「握手してもらってもいいですか」って
それで握手してもらって看護婦さん達にデカい声で
「ありがとうございました!!」
って深く礼をしながら言って顔をあげたら看護婦さんが泣くのを必死で我慢しとった
看護婦さんっていうのは亡くなった家族が一番悲しいから普通は泣いたらあかんのに泣いてくれとった事がめっちゃ嬉しかった。一緒に悲しんでくれとるのがわかったから
なぁ俺二十歳になったで。見てくれとる?
これからちょっとずつ大人になっていくから
立ち止まってばっかじゃなくてちゃんと前に進むから
泣いてばっかじゃなくて少しでも笑顔でおるから心配ないで
寂しいけど大丈夫やんな?
俺これから頑張って生きていくから
ちゃんとどっかで見といてな
永眠
時間があっという間に経ってあの時から今日まで頭がついていかん過ぎて何をしとったんかあんまりわからん
あの時部屋に行ったらもうほんまに呼吸がいつ止まってもおかしくない状態やった
やのに…俺を待っててくれた
俺の名前を呼んでくれて名前を呼んだらめっちゃ小さかったけど返事してくれた
涙が溢れてきたけどしっかり手を握って温もりを感じたし胸に耳をあてたら小さい音やけど心臓も動いとった。トクトクって
もうわかってた
でもまだ話しときたくて温もりを感じときたくて話しかけ続けた
時折弱くキュッて握ってくれた
時間が経つにつれて呼吸がなくなっていく
心臓の音が聞こえらん
大好きな人の声も温もりも感じる事はもうない
看護婦さんに好かれとったみたいでいろんな人が一生懸命看てくれた。夜中に呼んだら息を切らして走ってきてくれたり遅くなっても絶対来ますって言ってくれた先生がいたり。ほんま人に好かれるんやなーって思った
だから亡くなったのを看取る時にその日の担当じゃない看護婦さんが4、5人来てくれとった
ある一人の看護婦さんがめっちゃ心配してくれとるからかわからんけど俺が一週間寝らんと看病しとる時4日くらいその人が担当してくれてた。前にまだ話せる時にその看護婦さんが好きって言ってたような気がしてそれが頭に入ってたからか呼吸が止まって亡くなって時間を言われて看取ったすぐ後に看護婦さんを追いかけてナースステーションに入った。何か直感であの人礼を言いたかったやろうなと思ったから
泣いとって声が震えとったけど呼びかけた
「握手してもらってもいいですか」って
それで握手してもらって看護婦さん達にデカい声で
「ありがとうございました!!」
って深く礼をしながら言って顔をあげたら看護婦さんが泣くのを必死で我慢しとった
看護婦さんっていうのは亡くなった家族が一番悲しいから普通は泣いたらあかんのに泣いてくれとった事がめっちゃ嬉しかった。一緒に悲しんでくれとるのがわかったから
なぁ俺二十歳になったで。見てくれとる?
これからちょっとずつ大人になっていくから
立ち止まってばっかじゃなくてちゃんと前に進むから
泣いてばっかじゃなくて少しでも笑顔でおるから心配ないで
寂しいけど大丈夫やんな?
俺これから頑張って生きていくから
ちゃんとどっかで見といてな
昨日
急変して今すぐにでもおれへんなるかと思ったけど頑張ってくれてる
一番側におって目があって温もりを感じてんのに
『あんた誰?』
『俺じゃない人がおる』
って言われた
そん時は言葉がでらんかった
あー…今でも苦しいのにまだ苦しまなあかんの?
いつか忘れられる日が来るってわかっとっても辛いわ
だから逃げてしまった
昨日は辛すぎて帰ってしまった
でもその夜中ずっと俺の名前を呼んでくれてたらしい
こんな嬉しい事ないわ
ごめんな。今行くから
寝とる時に俺を呼ぶ声聞こえてたよ
もう忘れられてもいい
俺がわからんくてもいい
ただ手を握ってくれたならそれだけでいいよ
一番側におって目があって温もりを感じてんのに
『あんた誰?』
『俺じゃない人がおる』
って言われた
そん時は言葉がでらんかった
あー…今でも苦しいのにまだ苦しまなあかんの?
いつか忘れられる日が来るってわかっとっても辛いわ
だから逃げてしまった
昨日は辛すぎて帰ってしまった
でもその夜中ずっと俺の名前を呼んでくれてたらしい
こんな嬉しい事ないわ
ごめんな。今行くから
寝とる時に俺を呼ぶ声聞こえてたよ
もう忘れられてもいい
俺がわからんくてもいい
ただ手を握ってくれたならそれだけでいいよ
