一昨日の朝、母にラインした。

すぐに既読になって、電話が来たびっくり

飛びつく気持ちで電話に出たラブ

爆笑元気じゃないか


母:手術延期になったよ。熱出たから。でも今は下がってる。


私:じゃあ食事は食べれるんでしょ?


母:わかんない。内科の先生が明日も休みだから、明後日診察で食べれるのかね

今日、貧血の数値悪すぎて、外科の先生が輸血したよ。なんか気持ち悪いよ~他人の血。


手術するために、付け加えたように一応、輸血の同意書書いてもらえますか?的にだったのに、いきなりかい?!って思ったし、

内科の先生休みだから食事の指示が出ない的なのも…

よくわからないな


そして今日、母からライン下矢印


さっき内科先生から話しあった。食事は昼から出ることになった。その後落ち着いたら手術する。がんが進行してて、今は8センチあるんだって


そのあと、一旦帰ってまた抗がん剤治療。次は抗がん剤の種類が変わる。


以上。母からの内容でした。


夕方兄から電話あり。

面会に行ったら、内科の先生が帰り際急に来て話聞いたよ。お母さんの手術は出来ない。ガンが8cm位ある、肝臓に少し転移してる、腹水が少し溜まってる、血液検査の数値も悪い。なので、出来ないというか、今はそれよりも進行を抑える事が優先かと。

体調が良くなったら、抗がん剤の種類を変えてやります。

との内容だったようです。


12月までは6cmが3ヶ月で8cmって…泣

抗がん剤のバカ泣


兄は私に、お母さんの状態は良くないね。お前も気を強く持っとかないと、何かあって倒れたら困るだろ。子供もいるんだから強くね!と言われた。。


父親が46才で亡くなった時、私は19才でした。心筋梗塞で、そのまま帰らぬ人となりました。

その時、私は原因不明の嘔吐に襲われ、近くのクリニックで点滴を受けました。

その後、生理が止まりました。婦人科に通い続けました。普通に3年位来なかった…💦

という事があったからか。


気を強くは持ってるつもりでいますが、こればかりは自分でも、、悪く考えられないし。。私の中で母は100まで生きると思ってて笑い泣き

だって母の母は99才でまだ生きてますもん!

ボケはあるけど、夏で100才。