上の記事に書いた件で、母と電話で話していた内容の一部、を書こうと思います。にっこり



今日、訪問看護の看護師さんにも、そのことを伝えたら、「良い関係になったのではないですか?にっこり」と言われました。ニコニコ


✩✩✩


20日のマルシェに来た時の母は、ハキハキしていて、初対面の人にも積極的に話していた…、と書きましたが、


母が言うには、「もう少し、皆が元気だと良いな、と思った。」らしいです。凝視にっこり



私の場合は、母から見たら、「〇〇(陽菜)は、出来る方に入っている様に見えた。」とのことでした。にっこり




皆に元気を出して欲しくて、積極的に明るく会話をしようとしたみたいでした。にっこり




でも、私から見たら、「それはしなくて良いことだよ。」と言いました。凝視



それは、「通っている作業所が、ゆったりしていて、それに合ってる人が通っているからだよ。」と言いました。にっこり




母は、私に対しても、{こうしなければならない!}と思いやすいみたいで…、
それは、「早く善くなって欲しいから、こうしなさい!と言ってしまう…。」とのことでした。煽り



確かに、今までも、「何で何時までもそうなの!?」とか、私は言われてきました。にっこり驚き




私は、「何でも、ゆっくりペースで善くなっていくと思うよ。」と言い返してきておりました。にっこり凝視





そして、20日の日のことを話したのですが…、

「利用者さんは、病気を持っていたりするから、繊細な人が多いと思うし、あと、よく気付く人も多いと思うよ。」

と、私から説明しました。凝視にっこり




母からは、

「私の様に、ガサツでサバサバしてる、男の様な性格では駄目だね…。だから、〇〇(陽菜)のことも、理解してあげられなかったんだろうね…。

お兄ちゃんも、私と性格が似てて、言いたいことを言うし、人のことなど気にしないタイプだから、〇〇(陽菜)は、その中で辛くて、だから病気にもなったんだろうね…。」

と言われたのでした。にっこり





私は、去年、統合失調症の幻聴が激しくなり、措置入院をしておりました。驚きネガティブ




その時から、母と兄は、私や病気のことを理解する姿勢に変わったと思います。にっこり




それまでの母と兄は、病気に関しても理解しようとはせずに、自分達の言いたいことだけを、私へ話してきておりました。驚き




以前の母と兄ならば、自分達のことを振り返る様なことも、一切無かったと思いました。真顔




去年の措置入院の経験が、かなり、母と兄を変えたと思います。にっこり




だから、上に書いた様に、(自分のことを振り返る様に、私のことを理解する様に)母が話したのだと思いました。にっこり




今は、母とよく話しが出来て、母も納得したりしていて、良い関係だと思います。ニコニコ





親子関係も、少し進歩しているのかな!?…と、私は思いました。にっこり




  


読んでいただき、有り難うございました。🙇🍀