瀬戸大橋開通記念日(4/10)
4月10日は「瀬戸大橋開通記念日」1988(昭和63)年4月10日に、岡山県倉敷市と香川県坂出市を結ぶ瀬戸大橋が全線開通したことを記念して制定されたもの。もう38年も前のことです。昨日だったあ前にも書いたけどS53.10月に瀬戸大橋の着工が始まりましたS54、小4の私は学校の遠足でこの瀬戸大橋が見える鷲羽山展望台へいきました。先生「もう10年程すると、この鷲羽山から向こうに見える四国まで橋がつきます。」と、言いましたが何を言ってるんだろうか先生は。意味が分からず、そんなの無理だし嘘かと思ってました。その後、橋は完成し、開通式は当時大阪に住んでいてTVで観ました。驚愕でした。。本当に出来てたんだ遠足の事も思い出したで。どんなモノか皆知ってるかもですが、ちょと書きますね~本州と四国をつなぐ壮大な架け橋、瀬戸大橋。その完成を祝う「瀬戸大橋開通記念日」は単なる記念日ではなく、日本の交通網に大きな転換点をもたらした日です。海で隔てられていた両地域が一本のルートで結ばれたことで、人々の移動や物流の流れが劇的に変わり、地域の暮らしや経済にも深い影響を与えました。今もなお、その存在は地域間の結びつきを象徴するものとして、多くの人にとって特別な意味を持ち続けています。瀬戸大橋は、岡山県都窪郡早島町から香川県坂出市川津町までを一本の道路と鉄道で結ぶ、世界でも先駆けとなった本格的な鉄道・道路併用の長大橋です。海で隔てられていた本州と四国が陸続きのように一つのルートでつながったことは、当時としては画期的で、地域の移動や物流のあり方に大きな変化をもたらしました。◎架橋構想から100年で実現1889年(明治22年)5月23日、讃岐鉄道の丸亀〜多度津〜琴平線の開通祝賀会で、香川県議の大久保諶之丞が「目の前の島々をつないで橋を架ければ、悪天候に左右されずに海を渡れる。その効果は計り知れない」と語り、出席者を驚かせました。あのときの夢想が現実となるまでに100年――大久保氏の架橋構想は瀬戸大橋の完成によってついに実現し、長年の願いが形になったのです。瀬戸大橋は全長13.1km、うち海峡部が9.4kmに及ぶ、上下二層構造の鉄道・道路併用の大橋です。海峡部では吊り橋・斜張橋・トラス橋といった異なる構造の橋が連続し、6つの中間島を経て本州と四国をつないでいます。上層は瀬戸中央自動車道で、上下各2車線の計4車線が確保され、本州と四国を結ぶ主要な自動車ルートとして機能します。層にはJR瀬戸大橋線(本四備讃線)が通り、道路と鉄道が一体となって地域の移動と物流を支えています。◎6つ?の島をつないで架かる瀬戸大橋瀬戸大橋は岡山側から香川側へ向かう際、瀬戸内海に浮かぶ5つの有人島と1つの無人島を足場にして架けられています。北から順に櫃石島(ひついしじま)、岩黒島(いわぐろじま)、羽左衛門島(はざえもんじま)、与島(よしま)、三つ子島(みつごじま)、沙弥島(しゃみじま)です。このうち与島は一般のドライバーが降りられる唯一の島で、与島パーキングエリアから見上げる瀬戸大橋の迫力ある姿は訪れる人を圧倒します。なお沙弥島は埋め立てにより四国本土と陸続きになっているため、厳密には島とは言えません。【与島SAから見る定番画像】瀬戸大橋は本当にすばらしい!◎自動車交通量の飛躍的な増加瀬戸大橋など本四道路の開通は、本州と四国を結ぶ自動車交通を大きく押し上げました。開通前の1984年度は1日あたり約1万6,951台だったのに対し、2013年度には約5万3,859台と、約3.2倍に増加しています。県境断面(大鳴門橋・瀬戸大橋・多々羅大橋)の累計交通量は約3億2,400万台に達し、地域間の移動や物流がいかに活発になったかを物語っています。これらの数字は、橋がもたらした経済的・社会的な影響の大きさを端的に示しています。◎交通機関別の輸送人員の増加本州と四国の交流人口は1984年度から2013年度にかけて約2倍に増え、年間5,700万人超に達しています。なかでも本四架橋(道路+鉄道)が全輸送人員の約83%を担っており、空路と海路は合わせてわずか17%にとどまります。これらの数字は、架橋によって陸路の利便性が飛躍的に高まり、人や物の移動が格段に活発になったことを如実に示しています。◎徳島の地鶏が全国一に徳島が誇る地鶏、阿波尾鶏は、高速道路を活用した冷凍・冷蔵輸送網の整備で販路を近畿や関東まで広げました。輸送の安定化とスピード化により鮮度を保ったまま遠方へ届けられるようになり、消費地での評価が高まりました。その結果、2002年には地鶏の産地別シェアで全国一を達成。こうした躍進には、陸路でのアクセスを飛躍的に改善した瀬戸大橋などのインフラ整備が大きく寄与しています。橋が付いたことによって、色々と変わりました。今ではあたりまえにある瀬戸大橋。また久しぶりに渡りたくなりました(T-T)下から見るのも凄く良いですよ!いつもありがとね。ではまた。