こんばんは♪
前回ブログに書いた件。
ドアミッドのハイパスを試しに65Hzにしてみて、イマイチ中高域あたりに悪影響を及ぼしてるようだったので、中高域や低域も確認しながら調整してみました☆
結果、75Hzに。スロープは−24dbですよ。
これがまた良い感じ😎
中低域あたりが若干軽かったのが、ギュッと締まって音色も濃くなった感じ。
あと調整関係なしに、ドアミッドの中低域〜低域が明らかに出てくるようになりました❗️
やはりエージングしていくと出てきますね〜✨
昨日YouTubeにアップした谷村有美さん。
昨日撮った3曲のうち、谷村有美さんは最後に撮ったんですが、このあたりからグンと出てくるようなって、音場が1つになった感覚になりました。
今日鳴らしていて、更に低域あたりの量感増えたかと。
低域から高域まで、ようやく気持ち良く出てくるようにはなったんですが、まだ少し気になるのはツイーターの高域ですかね
まだちょっと硬い。
自分独自の表現ですが、まだ若干“酸っぱい感”がw
もうちょっと滑らかになって繊細さが自然な感じになれば良いかな😉
と言っても、最初に比べたら運伝の差です。
先日メイプル先輩にお借りしたUSBをまた接続してみました。
やっぱり先日よりいい❗️
低域から中域あたりのステレオ感はこちらのケーブルの方が良いかもしれない。
しかし高域の表現などは、自分の使ってる方が繊細かなぁ?
SAECのSUS-020は、高域が色付けされてるのか?ってくらい繊細な空気感みたいなのはありますね
いや、でもどちらにしてもなんか一皮剥けたサウンドにはなってきた⭐️
一皮と言えば、先日BBQで日焼けした腕が、一皮剥けてきましたww
脱皮してます。
しかしメイプルテック。
果たして自分のシステムなどで鳴らしたらどんなんなるんだろ❓と一抹の不安は最初は当然ありましたが…
76000円のスピーカーでこれだけ鳴らせたら上等じゃないですかね?
私のようなド素人でもここまで鳴らせて、しかもまだまだ良くなる兆しもあるので♪
今まで色々なスピーカー付けたり、また色々な方のハイエンドシステムや超高級ハイエンドなデモカーなども聴かせてもらいましたが、メイプルテックはハイエンドなスピーカーにも横並び出来るようなポテンシャルがあるかと思います。
昨日アップした動画です。
天宮菜生さん。
スペーシア友人(nekoさん)より教えて頂き、初めて聴いてみました。
ボーカルがとにかく通る声で、演奏などはあえてさりげなく、あまり目立たせないようにしてボーカルを主張するようにした曲なのかな?とは思います。
シュガーのウエディング・ベル
1981年の曲ですが、この曲がヒットした時代は毎週ベストテン見てましたねw
メインボーカルの笠松さんがずっと笑顔で歌ってるのが可愛かったなぁ😆
そして最後はNBOX友人の音❗️
BLUEMOONの3ウェイ。
かつて、3ウェイ良いよ❗️とか散々言っといて、後に2ウェイにしたり、またスピーカーを突如別ブランドに変えてしまったりという、私の裏切り行為にもまったく責めたりしなかった寛容な方です。
現在も勿論良い音ですが、この先更に良くなって行く事でしょう❗️