こんばんは♪
今日は昨日のブログにも書きましたキャパシタの件を検証。
サブウーファーのロックパワーアンプには、M&MのCAP5000が1個付いてます、今回の話からは省略します。
本題はフロントのロックフォードアンプに繋ぐキャパシタのお話です。
手持ちはブレイムスのHQ-1.3FとM&MのCAP5000
パターンとしては、
①ロックフォード近くにHQ-1.3Fのみ。昨夜までの仕様です。
② ↑①の状態にプラスして、CAP5000をラゲッジのヒューズブロックに繋ぐ。
これは昨夜書いたように強烈過ぎてちょっと…でした。
キャパシタは容量など含めて、付ける場所によって変化の度合いが変わる。
それを踏まえて今日は
③CAP5000をロックフォード近くに繋ぎ、HQ-1.3Fをラゲッジのヒューズブロックに繋ぐ。
②と逆転して設置したわけですね。
これを今日やってみました☆
おお⁉️これ良いんじゃないの?
①と②の中間みたいな音。
これは採用か?
①と③で非常に迷うところです。
なんて試聴していたら、突然右ツイーターから有り得ない異音が…💧
ビビビーって、ツイーター飛ぶよ!ってな異音。
すぐオフにして調べましたが、原因はわからず。
RCAを挿し直したり、アンプのクロスオーバースイッチを動かしたりして治りましたが、ロックフォードそろそろヤバいか?
そして
昨夜に続いてさっとさん登場!
さっとさんもちょっとしたトラブルがあったようで話を聞きました。
話すと長くなりますが、まず先日さっとさんの音を試聴してる時、DIRECTORに表示されるDSPの電圧を見せてもらいまして。
レギュレータを使用の割には電圧が低かったので訳を聞いてみました。
DSPの電源の取り方ですがまず私の場合ですが、
レギュレータの出力側にNVE-03→ヒューズブロック→アンプとDSPの電源線
です。
画像は拾ったものです。この画像の上と下の絵を組み合わせた状態に近いですね。
絵を見ると、DSPなどと書いてますね。
ちなみに私は、DIRECTORの電源だけはここは通さずにバッテリーから直で取ってます。
さっとさんの場合は、レギュレータの出力側にはアンプのみでDSPはバッテリーから直と言う事。
なるほど、DSPの電圧が低めだったのはそういう事か。
私のやり方が正しいとは言い切れないので、自己責任ではあるので、やってみた方が良いよとは言えませんが、私の場合はこのやり方でトラブルも無いし、DSPの電圧も上がるから音良くなるんじゃないかなと思うという話をしました。
さっとさん、今日はそれをやってみたとの事で、音が明らかに良くなったとの事⭐️
ただ新たな問題が出て、電源オフの際にサブウーファーからポップノイズが出ると。
更に話を聞いて行くと、DSPのリモート出力の後にテクニカのリモートアシストボックスを付けているとの事。
あれ?確かだいぶ以前にダルマさんがそれやってトラブルがあったよな?
そしてダルマさんに電話を…突然でしたがありがとうございました😉
当時ダルマさんの件があり、私も調べたんですよね。
私の場合、ACCからリモート入力線を取ってますが、エナジーボックスのACC用?のをかませて繋いでまして、ACC→エナジーボックス→DSPリモート入力
としてます。
DSPのリモート出力からの配線は分岐して各アンプへと。いわゆるリモート出力側にはリレーなどはかませてません。
確か昔使ってたサウンドナビもリモート出力側にはリレーなどは使用しないようにと書いてあったんだよな?
これたしか当時ダルマさんにもらった画像。
逆起電圧。確かよくあるポップノイズってこの逆起電圧が主な原因じゃなかったかな?
今回の原因なのかわかりませんが、もしかしたらポップノイズはこの件が影響してるのかな??
さてだいぶ話が長くなりましたが
試聴。
いや、昨日の今日だから尚更わかりますが、昨日より全然良い。
音の張りや鮮度感が違う♪
DIRECTORの電圧表示見たらしっかり上がってるw
やっぱ電源大事ですね!
私が今まで聴いてきたさっとさんの音の過去一間違い無しです😉
良い意味での乾いた音も出てきていて、スピード感がアップした印象ですね❗️
あとはポップノイズの件が無事解消されると良いですね。
そして私のも。
キャパシタのレイアウトを変えたので、それを聴いてもらいました。
さっとさんの感想としては、昨日の今日だから良くわかるが今日の方が断然良いと。
昨日のは全体的な厚みを感じだが、今日のは特にボーカルが浮き出て際立っていると♪
過去一を頂きました😆
お互いに過去一‼️
しかし、お互いにトラブルw
次はお互いトラブル解消してると良いですね😊