こんばんは♪


今日は昼間からアンプのゲイン調整をしました。


調整場に向かいながら聴いてましたがらやはり音の厚みが減っていて艶も減ってる。



アンプを斜めに半分くらい引っ張り出さないとならないので、面倒です😅


ゲインダイヤルを弄るだけならそのままで大丈夫なんですが、スピーカーケーブルを抜いて出力をテスターで見ながらゲイン調整をしないと、微調整だと上げたのか下げたのかわからなくなってしまうんで。


ちなみに現在、ツイーターとドアミッドともに同じ出力にしてまして、DSP側でツイーターのレベルを下げるようにしてます🌟


今日はゲインを少しだけ上げました。


ゲイン調整後聴いた時にバランス的に勘違いしないように、ツイーターとドアミッドを同じように上げました。


上げ幅は僅かですが、これくらいかな?と狙い撃ちです。

そしてスピーカーケーブルを繋ぎ、アンプはまだしっかり戻さずに試聴。

一聴して音が変わったのがわかります、思わずフッと笑ってしまいましたw


僅かにゲインを上げただけですが、艶やパワー感が上がってます。


ロックフォードはまたわかりやすいなぁ


そしてアンプを戻してまた少し試聴。


その際、昨夜のツイーターに続いてドアミッドのRCAも手持ちのM&Mの3000シリーズに変えておきました。


あれ?これ今までで1番良いんじゃないか?


夕方から用事があった為、早々に一旦引き上げました。



そして夜また確認に💨


ああ、やっぱ状況に応じてゲイン調整などセッティングは重要だな〜と思いました。


まず昨夜より全然良い。適度な厚みと適度な艶感。


4ゲージの時より、粗さが減って良い感じにセッティングできたんじゃないか?なと☆



試しにあともう少しだけゲインを上げて聴いてみたい気持ちはあるが、大変なんでまた今度かな。


まずドアミッドRCAもM&Mにしてみて、音の量感は良いし、綺麗な音。

SN感溢れた音って言うのかな?


そしてまた試しにドアミッドだけベルデン88760に戻してみる。

ああ、俺はやっぱりこっちだ。

量感などは若干下がったんですが、このジャジャ馬感が良いんですよね〜。

それぞれ甲乙付け難く悩んだんですが、ドアミッドはベルデン88760に決めます。

てか今日ほど88760良いと思った事はありませんね。


そしてツイーターも試しにベルデン8412に戻してみた。

う〜ん、やはりこれも良い❗️しかしこれは今までと変わり映えしない音だ。


ツイーターに関してはM&Mに決めました。


M&Mやっぱり音が超綺麗。


音がキラーンとして艶が。しかもそれがなんとも上品な艶。

ツイーターをしっかり鳴らしてくれますね。


M&Mは以前は2200シリーズをずっと使っていた事がありますが、3000シリーズになると音のレベルが格段に上がるような気がします。


RCAは同じブランドで揃えた方が良い。と思ってたんですが、考えがちょっと変わりました


上手く言えませんが、こうした方が楽しい音になる。みたいなね。


2ウェイだとそれが割と簡単に選別出来るので、楽ですねww  



竹内まりやさんの純愛ラプソディを聴いた時、最初のイントロで、え❓こんなニュアンスあったか?とちょっと感動しましたよ、



本日の動画です。


今日のゲイン調整とRCA選別により、柴田淳さんの声が過去一で良くなりました⭐️





上白石萌音さん

声の張るところとか、録画では潰れて撮り切れてません。

上白石萌音さん、癒し系で大好きなんですよね〜