裁判の陳述書って
調べても、余り効力はないらしい。

嘘が多い。

当たり前だが
腹立たしいくらい

偽証言や、偽証拠を
作成しても

物的証拠がないと
有利にはならない。

特に
相続争いなど

死人に口なし。

なんとでも、虚言を吐く。

5年間で
3度目の裁判。

判決は
凡そ、裁判から2年らしい。

民事訴訟の場合だが

2回目迄は
悪徳弁護士が
一気に終わらせた。

あんな威圧的な弁護士は
初めてです。

こちら側の弁護士は
尻尾を巻いてしまった。

そりゃそうだ。

弁護士も
高い弁護士費用を払い
尚且つ
裁判所とズブズブ関係に
ある方が

勝つに決まっている。

勝てる裁判も
敗訴する。

これが
裁判の事実である。

全てを失った。


今回は
公正証書に基づいた

相続争いだ。

流石に
公正証書があるのだから
時間は、さほど要しないと
思っていたが

判決まで
2年ぐらい。

公正証書は
物的証拠には
ならないらしい(・∀・)

何のための
公正証書⁈

皮肉なもので

裁判は
お金を
沢山払った方が
圧倒的に有利だし

引き伸ばしもあり

平等とは、程遠い。

期待は
していないが

負ける筈がなかった裁判が
くるっとひっくり返された

事例がある。

兄妹や家族の
争いって

離婚裁判より

タチが悪い。

人ごとだと

誰もが思うだろうが

決して
人ごとではない。

実際
占いの相談でも

相続争いや
離婚裁判を
されている方は、
一定数いる。

勝敗や
生死については

タブーの世界。

裁判で
人生を狂わせたり
鬱になったり

精神的苦痛は
計り知れない。

体験しないと
分からないことだらけだ_:(´ཀ`」 ∠):

何故私だけが
こんな目に遭わなきゃいけないの?

ずっと答え探しをしていた。

答えは見つからなかったが

輪廻転生が
今世で終わるからだよ。

このワードが
何度も目に入ってきたり
感じたり
言われたりした。

以前から
言っているが

私は
今世で終わりにしたい。

輪廻転生は
もうお終いにしたい。

輪廻転生が
終わるから

不幸な出来事が
続いているんだ。

そう思うこともあったが

不幸中の幸いを
知ることが出来た。

経験って
決して、無駄なことはない。

幸か不幸かなんて

どうでも良い。

ただ、受け入れる。

許せないって

思う気持ちも

受け入れる。

許さなきゃいけないなんて
思う必要はない。

受け入れることから

時には、逃げても良い。

いずれ
ツケは回ってくる

ならば
受け入れる方が楽になる。

産みの苦しみって言葉

あれだよ、ほんと٩( 'ω' )و

案ずるより産むが易し

占い師って
不幸な人が、多いって
昔から、言われてるけど

波瀾万丈だから
不幸って訳ではない。

波瀾万丈だからこそ
小さな幸せを

見つけることが出来る。

多くを望まない。

期待しない

流れに抗わない。

手放している。

いつの間にか…

永遠には

続かないから。


波動が上がる前には
一旦下がる。

山あり谷ありと同じ


この世の出来事は

起こるべきして起こっている。

乗り越えれない壁はない。

挫折や失敗を

繰り返しながら

成長していく。

しない人も居るけどね(⌒▽⌒)

どちらの生き方も

正解はない。

神様は
人間の戯言には

関与しない。

これが現実です(o^^o)