女は胸と向き合うと若返る
10年後も美胸をキープ
若くキレイでいたいなら
おっぱいを育てよう！
エイジレスビューティーセラピスト
猪岡初実
はっちゃんです
- えっ
谷間が出現 - フィッティングだけで2カップアップ
- このお肉は胸だったのか～
- 肩こりが気にならなくなった
- 冷えが改善された
- オシャレが楽しくなった
- 旦那さんが優しくなった
などなど、お客様から嬉しい声をいただいています
やっぱりね、
若くキレイでいるには
体の中心である「胸」
おっぱい！！
これを整えることで全身キレイ
いつまでも若々しくキレイでいるために・・・
今日も元気にいってみょう！！
おっぱいの形が変わる原因とは？
前回は
おっぱいの構造についてお話しました
バストの中は乳腺や脂肪でできていることを
理解していただけたら、今日の話も分かりやすいです
もう一度この図を見て思い出したくださいね
組織別に詳しく説明していきますよ～
乳腺の変化
1. 加齢による変化
大人女子は女性ホルモンの減少によって乳腺が退化し
バストを支える力が弱くなります。
このため、乳腺が多いと下垂しにくい
と言われていますが、加齢による退化が問題になります。
2. 妊娠、出産による変化
妊娠や出産時には急激なホルモンの変化が起こります。
母乳を出すために乳腺が発達し、
おっぱいが大きくなりますが、産後は元に戻ります。
乳腺の退化が下垂の原因になることもあります。
クーパー靭帯の変化
1. 揺れによる変化
おっぱいの揺れによる上下運動が最大の原因です。
走るときや日常の揺れも、クーパー靭帯の伸びる原因になります。
地球の引力による重力もクーパー靭帯を伸ばす原因になります。
皮膚の変化
1. 加齢による変化
加齢によって
おっぱいの皮膚も弾力性や柔軟性が失われます。
これにより、乳腺を支える力が弱まり、
下垂の原因の一つとなります。
また、運動などによる揺れも皮膚に影響を与え
張りがなくなって下がっていきます。
まとめ
おっぱいの形が変わる主な原因は以下の通りです
・加齢による乳腺の退化とそれに伴う支える力の低下。
・クーパー靭帯の揺れによる伸び。
・皮膚の加齢に伴う弾力性と柔軟性の喪失。
今日はちょっと怖い話ですね
でも、これを知ってお手入れするのと
知らないで放置するのでは、大きな差が出ますよ
次回は
おっぱいだけでない
「流れる」「垂れる」原因についてお話します。
お楽しみに
おっぱいを整えることで、美容も健康もバッチリ整います🌸
気になる方はぜひサロンへお越しください
オンラインも準備中なので、
お知らせをお楽しみに～
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