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病院に行くまででもないけど・・・
・何となくだるい
・よく眠れない
・何となく胃腸の調子が悪い
冷え性、頭痛、便秘・下痢、不眠、うつ、免疫力の低下、胃腸の不調、PMS.更年期障害etc・・・
思い当たる人( ´ ꒳ ` )ノ
それって自律神経が関係してるんです
じゃあさ、何で自律神経が大事なん
身体をコントロールしてるのは「脳」って思いがちだけどね、実はそれって自律神経なのよ~
自律神経は、様々な内臓気管の働きを調節しているんです
・呼吸、血液循環、消化吸収、免疫力、新陳代謝などのコントロールも自律神経のお仕事なのよ
へ~、んじゃさ、どこにあるの
自律神経の中枢は、脳の視床下部ってとこにあるんですが、他にも心臓、肺、肝臓、胃腸、膀胱、唾液腺、内分泌線、汗腺、瞳孔や血管などにもあることがわかっています
なんか、よーけあって大事なんやなって思ってもらえたらよいです
じゃ、次はその働きについてね
自律神経は
・交感神経(頑張りモード)
・副交感神経(リラックスモード)
に分かれています
車のエンジンとブレーキみたいな役割をしています
1日の中で朝から夕方は交感神経が優位
・頑張りモードでアクセル踏んでる状態
夕方から夜は副交感神経が優位
・ブレーキかけてリラックスモード
まぁ、皆さん日中は活動して、夜は寝るでしょ?夜に頑張りモードじゃ眠れないよね上手く働かないとやっていけないワケよね
でわ自律神経が乱れる原因って何?
・第1位はストレス
ストレスを感じると人はそれに抵抗しようとして交感神経が優位になります
ストレスに負けないように頑張りモードになるんですねー
強いストレスを受けると交感神経の働きが過剰になってしまい、だるいとか筋肉の凝りとか冷え、胃腸の不調などに繋がります
・第2位は不規則な生活
本来なら体を休める時間で、副交感神経が優位になる夜·····リラックスモードの時間に起きている人は注意が必要です
昼夜逆転生活や、慢性的な寝不足、不規則な生活をしているとリラックスモードの副交感神経の出番が少なくなってしまうのよ当然、乱れるでしょう・・・
・第3位年齢的な原因と病気の影響
ケアしなければ自律神経は機能が低下する
年齢を重ねると交感神経と副交感神経のトータルの機能は10年15%ずつ失われる
特に副交感神経は急降下する
・自律神経失調症(負のスパイラル)
・更年期障害
にも原因があるとされています
ケアせんとヤバいってことよ
・頑張りモード暴走してる人
・お休みモードから抜けられない
・自覚のない何となくの不調
これってエステで何とかなるよ
病気じゃないけど~って思ってる人は相談に来て
当サロンイチオシ
LCFテクニック
自律神経整えつつ美しさもゲットできる
素晴らしい構成です
自信持ってオススメ出来るメニューですよ
自律神経の軽い乱れは
よもぎ蒸し
フェイシャルエステ
でも対応出来ます
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