こんばんわ

今晩は、BL漫画家の古矢渚先生の作品について感情をここにぶつけていこうと思います。
苦手な方はご注意下さいませ。

わたくしアオイは、最初の投稿や説明欄等に腐の者と公言しています通りBL漫画を愛読しております。本当に好きです、そして明後日7/30に古矢渚先生の『君と夏のなか』が発売するという情報を目にし、ふと先程思ったことがあります。

(あ、買わなきゃ)

わかりますでしょうか?この気持ち。
わたくし実は古矢渚先生の作品を知ったのが割と最近なんです。
そして衝動買いしてしまったんです。
普段漫画に関してはキリが無くなってしまうので、表紙と裏表紙に記載されているストーリーを確認し、下調べをしてから買うようにしているのですが、とうとう最近初めて古矢渚先生の『群青のすべて』を表紙買いしました。
こちらです⤵︎

色合いと雰囲気がドストライクなんです。
そして文字フォントがサラッとしていて教科書に書かれた学生の文字を思い浮べました
そして1発目に思った言葉が

(絶対青春だよこれ)

個人的に商業物が好みで買うことが多いのですか古矢先生の作品にはこんな体験してみたい!と思わせるような爽やかでいて、もどかしい学生の恋愛模様が多く、BLが苦手な人でも、まるで少女漫画を読んでいるかのようなときめきを感じさせてくれるんです。
BL漫画はかなりの確率で性描写が多いのですが古矢先生の作品は殆どなく、本当に読みやすいです。そして何より、買いやすい!
激しい描写の表紙はなくとんでもなく買いやすいのです!アニメイトやとらのあなが近場にない方でも普通の書店で普通に手に取りレジに通しやすいんです!古矢先生の作品はBL初心者の方には本当におすすめです!
ちなみに私が購入した古矢渚先生の作品は
『群青のすべて』

『ふたりのライオン』

『星だけが知ってる』

この3冊です。まだ購入できていない作品もあるのでお財布が暖かくなり次第、購入しようと思っています。
長くなってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございます!