普段、自分の書いたものを読み返す事はないんだけど。
ものすごく久々に―セイ―を読み返してみました。
完結した時に、タイトルの意味を語ったりした事もありましたが、まさにセイは「生」のお話でもあったりしました。
―セイ―を大好きでいてくれた彼女は、どんな気持ちで読んでくれてたんだろう。
いつも前向きで、いつも笑顔で。
いつも感謝の気持ちを忘れなかった彼女は、もしかしてひなの。よりも「セイ」を理解してくれてたのかなぁ、なんて。
そんな来瑠実ちゃんは、今年もひなの。の傍で元気いっぱいです(笑)
この前は、自分の顔よりも大きな蛾をパックリと咥えてて「うおおおおおぅ!!」と声を上げさせて貰いました!
大切な事を、思い出させてくれてありがとう。
ずっとずっと、大好きだよ。
ずっとずーっと、愛してるよ。