「雪!雪!雪!雪!雪!雷!雪!雪!雪!」
思わず外をにらめ、私は目を輝かせていた。
「おー真っ白お~…ん?」
目を細めて向かい側のまどを見ると、
そこには人影が…?
しかし、様子がおかしい。
向かい側の部屋の中の明かりが強すぎて、
人影が逆光していてよく見えないが
棒立ちのままこちらを見つめている。
気味が悪くなった私はすかさず
カーテンと窓を閉めた。
しかし、向こうもただ雪を眺めていたのなら
失礼だと思い、もう一度窓の外を覗いて見ると
そこにはもう人影がなかった。
カーテンも閉まっていた。
たった0コンマの間に何がおこり、
アレはいったいなんだったのだろうか。
はい、というわけで冒頭からふざけました。
いやでも、雷は小さいことからだいっ嫌いです。
つーか、いきなり小説チックにどーした。
いや、でも、これ、ホントに、さっき、あった。
↑なんか外国人みたいだが。。
まあ、雪を報告したかっただけなんだけど
東京住みなら分かるかな*.+