何件も症例見てきてるお医者さんって
良くないしこりや良いしこり何となく分かるもんなのかな?
と、印象が残る大きい病院での診察、細胞診検査
しこりが見つかってから診断が出るまで約1ヶ月
生きた心地がしなかった
ステージⅠ
早期発見の乳がんでした
ああ、やっぱね
それが感想
だって
左がおかしいって病院いって
右におかしいのが見つかるなんて
よくある漫画のストーリーみたいじゃん!
ガンフラグじゃん!
でも、診断がついて
肝が座った、と言うか返ってホッとした
ステージⅠの大人しいガンだった
って言うのもあるけど
なんなら大手を振って仕事休めるなあ〜なんて
思ったくらい
職場に報告したら
去年、定年退職してパート勤務に移った先輩オンニが
「実は私も10年くらい前、卵巣がんステージIIIだったのよ!今はなんともないから大丈夫よ」って
心強いお言葉
色々考えても仕方ないし、今、ガンになったのには意味があるんじゃないか
実家に移って休みなく働いて
ちょっと休めってサインかも
あと、罰ゲーム?
娘さん置いてきたから?と、ちょっと思ったり
一旦〆