今日は昼過ぎに義妹からラインスマホ

 

「用事ある?」

と義妹真顔

 

たぶん、職場の悩みを聞いて欲しいのだろうと思い


「家にいるから、遊びに来てね」

と、返信ニコニコ

 

「夕方にはいくね」

と義妹真顔

 

そして夕方4時頃やってきた義妹。

 

かなり疲れ切った様子・・・

いつもの覇気がない滝汗

いつものようにお茶とお菓子を差し出すお茶


「疲れてるみたいだね、甘いの食べてね」ショートケーキ

と、私

 

義妹は座り込んで、しばらく口数少なくボーっとしているショボーン

 

「仕事はどう?」

 

「もう行きたくない~私が居てもいなくてもいい感じだし・・・」ショボーン

気のせいか声も小さく元気がない。

 

「何かあった?」と私

 

「・・・とにかく私に何も話してくれないんだよ、仕事の事も・・・」えーん


そして義妹は先日あった出来事を話始めた。

 

ある日、とろみに変更になった患者さんがいたそうで。

 

Aさんは

「ムセが酷いんで、しっかりとろみをつけて与えてください」ニコニコ


と言ってとろみを作ってくれたそうです。

 

が、そのとろみ茶をBさんに持っていくと

 

「ちょっと!こんなにとろみつけたら飲めないじゃない!」ムキー


と、義妹に言ったそうです。

 

義妹もAさんに教えてもらった事を伝えるも、そのことについては触れず、


「もっとゆるくしてよ!」ムキー

とBさんに責められたらしい。

 

正反対の指示を出したAさんとBさん。

実は大の仲良しガーン

 

それなのに義妹には全く違う指示を出していたそうで・・・

 

義妹は他に話せる職員の居ない中、悶々として被害的になってしまったようですショボーン

 

 

「二人でわざとやってるんじゃないかと思ったよ!」ムキー

と悔しそうに義妹。

 

「あそこには誰も話してくれる人もいないし、申し送りも聞かせてもらえないんだよ」ムキー

 

「私っていなくても、どうでもいい存在なんだよ」えーん

 

今まで溜まっていた不満を吐き出す義妹。

 

独り暮らしの義妹。

 

家に帰っても話を聞いてくれる家族もいない・・・真顔

 

独りで抱え込んで辛かっただろうと思います悲しい

 

私は聞く事しかできないけど、義妹のストレスを考えたら転職も考えた方がいいのかもと思いました。

 

で、早速、二人で「派遣」サイトに登録しました指差し

 

派遣なら、短期で職場も変わるし、義妹には良いかもと思います飛び出すハート

 

義妹もそういう働き方を望んでいるようで・・・ニコニコ

 

今度こそ義妹に働きやすい職場が見つかるように願っていますニコニコ

 

私もいいところがあるといいのですが滝汗

仕事でのお悩み

 

 

 

 

 

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