ホルモン療法が始まって一ヶ月


どんどん症状は酷くなる一方


副作用の全く出ない人もいるのでしょうが、残念ながら私は違っているようでした。


とにかくダルい、悲しい

ホットフラッシュ、バネ指、関節痛絶望


更年期障害が一気に襲ってくる感じゲロー


このままでいくとまた鬱病になるのではないかという恐怖ガーン


なんとかここから逃げ出したいえーん


仕事も辞めて、家庭も捨てて独りになりたい。


もう気が変になりそうでした。


「とにかく仕事辞めよう」


師長さんに相談すると

「辞めるのは残念だけど、身体が一番だもんね!すぐ部長に伝えてくるわ」


心なしか弾んだ声に聞こえたのは私が被害妄想になってるから?


やっぱり師長から嫌われている?


そして、すぐに部長室へと呼ばれた私。


部長室には長年付き合いのある部長、課長、そして事務長の3人が待っていました。


そこで部長達との話し合いが始まりました。


次回、時短勤務へ【職場日記】