つづきだよ(;∇;)/~~
※画像は全てお借りしたものです。
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D「サムっ!危ない!!」
ディーンの叫び声が響く。一体何が起きたのか…
おーまいがーーーーーーーっ(@ ̄□ ̄@;)
サムが…
サムがっ…
サムがーーー(>_<)
S「…うぅっ…」
目を覚ましたジェイクに
背中をグサリと刺されっ
小さな呻き声をあげた。
(もー(>_<)ナイフをそこら辺にぶん投げるからいけないんだよ(>_<)
D「やめろーーっ!!」
走り出すディーン達。
サムは宙を見上げ…
サム心の声→なんじゃこりゃー!?
(多分こう言ってる( ̄・・ ̄)
倒れ込みそうなところをディーンが抱える。
ボビーは逃走したジェイクを追う。
D「サム…おいサム…シッカリしろ」
S「………………」
返事はない。
D「さあ…傷を見せてみろ…」
S「…………………」
D「!!」
サムの背中に手を当て確かめる。ひどい出血だ。
(サムーっ(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)
D「おい…目を開けろ」
S「…………………」
D「俺を見ろ…たいした傷じゃない…たいしたことはないぞ…」
(いや、たいしたことあるから…(;_;)
S「…………………」
※悲壮なBGM流れ始める
サムの目は虚ろで殆ど意識はない。口からも血が流れている…
D「……サミー……サムっ!!」
S「……………………」
グッタリとしたまま力なくディーンを見上げる。
D「すぐ手当てしてやるからな………すぐ良くなるよ…………」
今にも泣き崩れそうなディーンだけど一生懸命サムを励ますのだった…
画像の関係でその7にチョットだけはみ出しまーす(;∇;)/~~