続きです(・o・)ノ
このエピは全般にBGMがカッコいいんだな(≧艸≦)
※画像は全てお借りしたものです
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下水道を捜索する２人。
D「隠れ家はこの近くだ」
S「なんで分かる？」
D「お前の傍に皮がある」
S「げーーーっ…」
（こん時のサムは可愛かったりする(￣∀￣)
S「ディーン！！」
突然サムが叫んだっ！
げーっ、シフター登場(@￣□￣@;)危ないっ
寸でのところで無事だったけど肩をケガしちゃったディーン！
サムが銀の弾入り銃を撃つけど当たらないっ！！
逃げられた！？
分かれて捜した後上で落ち合う２人。
結局逃げられてしまったようだ…
アレレ？
車のライトに反射したディーンの目が光ってる！
（えっ、シフターがディーンに化けた…Σ（￣▽￣i||）
でもサムもやたら質問攻めにしてるし、もしや気付いてるのか？
それでもインパラのキーを一応ディーンへと投げ渡すんだけど…
（ダメよ、ダメダメ(>_<)あ、パクっちゃった 笑）
急にディーンに銃を向けるサム！
S「兄貴に何をした！？」
ディーンだと言い張るシフターだけどサムはお見通し。
S「キーを左手で取った！肩をケガしてるのにッ!」
（見てますねえ(◎o◎)
ああ、でもディーンの姿をしてるもんだからサムは躊躇して撃てずに…逆にぶん殴られて捕まっちまった(°□°;)
シフターの住処で目を覚ましたサムは拘束されてて動けない。
S「ディーンはどこだ!?」
そんなサムに偽ディーンはペラペラ話し出す。
（お喋りな怪物だなあ(-.-;)
偽D「お前ら一家のことを学習したよ」
（どうやって？(゜∇゜)
偽D「俺だってやりたいことはあったのにお前はどこへ行った!?」
（スイマセン、ちょっと大学へ(￣∀￣;）ディーンのやりたい事ってなんだろう(ㆁωㆁ*)
偽D「親父を俺に押し付けて友達もいる普通の生活をしてた！」
（チョットだけディーンの本音だよね(;_;)
でもおかげでいいターゲットを見つけたと偽ディーンはレベッカの所へ向かってしまった！
早く手を打たないと彼女が危ない！でも動く事が出来ないサム。すると……
D「おまえサムだろう？怪物じゃないよな？」
S「！！」
何とか逃げようとするサムに話しかけてきたのは本物ディーンだった。
（ご無事で何より(*^_^*)
D「…ヤツも賢いな」
S「？？」
D「顔のいい方を選んだ」
S「……」
（どんな時でもディーンはディーンだわ……(ﾉ´∀｀*)
無事に脱出した２人。
サムによるとシェイプシフターは記憶をダウンロードしていたとか。
D「…バルカン星人みたいに？」
S「そんなカンジ」
（どんなカンジだよ…(-o-;)意味不明 笑）
だからすぐには殺さずに利用するんだって。
その頃シフターは……
ディーンの顔をしてるのをいいことにレベッカに言い寄ってるよー！
が、思いっ切り拒否られキレたシフターがレベッカを痛めつけ始め…
冒頭シーンに繋がるってワケだ！
でも、結局警察も逃げられてしまったようで。
で、また脱皮を始めるシフター。
(ある意味サービスショット(๑•̀ㅂ•́)و✧)
そして匿名の通報によりディーンは絶賛指名手配の身に！
そのニュースで似顔絵を見たディーンは…
D「なんだアレ……全然似てないぞっ……？」
（突っ込むとこそこなのか(´-﹏-`；)
とにかくレベッカが無事か確認しなきゃ！銃も車も偽ディーンに盗まれちゃったしまずは捜さないと。
D「俺の大事な車を…」
S「いいから行こう」
D「…汚したら…(-"-;)」
S「…うるさい」
（相変わらずインパラを溺愛してますな…）
その後乗り捨てられたインパラを発見！が、運悪く警察に見つかってしまったよー(￣○￣;)
サムが足止めする隙にディーンは逃げてレベッカの家で待ち合わせする事に。下水道には絶対行くなと釘を刺されたディーンだけど…
D「ごめんな、サム。分かるだろう？」
（いえ、分かりません…（￣▽￣;）危険だよ!)
当然言うことを聞くハズもなく１人向かう兄貴。
でも、そこで見つけたのはシフターではなく拘束されたレベッカ！
オーマイガッΣ（￣▽￣i|||ノ）ノこれはサムが危ないぞ。
案の定サムはレベッカに変身したシフターに捕らわれの身に。
しかもまたディーンに化けてサムを殺し弟殺しの罪を着せようと企んでいる！
（アメリカじゃ親族殺しは重罪なんだよね(๑•̀ㅁ•́๑)
でもそうはさせないぞ。
サムも何とか撃退を始める。
でも結局大ピンチ！！
が！！
最後は駆けつけた本物ディーンに撃たれ息絶えた偽ディーン。
ペンダントも無事に奪い返し一安心!
後日。
警察は偽ディーンを真犯人としザックは近い内に釈放されることに。そして、レベッカと別れの挨拶を交わすサムを見つめるディーン。
D「…悪かったな」
S「何が？」
D「こんな事になってさ。出来れば戻してやりたいよ…大学に」
S「いいよ。正直どこか馴染めてなかったし」
D「変わりもんだもんな」
S「はは…ありがと」
D「いや俺もさ。だから…一生そばにいてやるよ」
（殆ど愛の告白(/ω＼*) ていうか、プロポーズ？！(｡>﹏<｡)スタッフ絶対狙ってるわこれ…(゜∇゜)
D「それにしても残念だ。アレを見逃すとは」
S「アレって？」
D「自分の葬式なんて見られるもんじゃないぜ？」
S「………………」
そしてインパラを飛ばし２人はまた次の狩りへ向かうのだった。
