supernatural season1 4その2 | ラブジュンのlovelyシネマの世界

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続きのはじまり(`∇´ゞ




※画像は全てお借りしたものです
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悪魔について討論中の2人にチャックが墜落で亡くなったとジェリーから電話が入る。






場所はナザレ、キリストの生誕地だ。
(へーー、そうなのね( ・_・)
 
機体からはまた硫黄が見つかり、そして2485便との共通点に気付く。
『チャック』と『40分後に墜落』って事。
(4は聖書にも出てくる数字とか。不吉な数字は万国共通らしい( ̄∀ ̄)
 
そして過去にも6回同じ事があったけどその時は生存者がいなかった。
(今回は7人も生存者がいる(°□°)
悪魔は生存者を狙ってるに違いない!
(ミンナ死ぬって言ってたしねえ(-.-;)
 
とにかく生存者が飛行機に乗らないようにしなくてはっ( ̄・・ ̄)

一人一人に連絡していくけどアマンダだけ連絡がつかないよー(>_<)
妹によれば午後8時の便に搭乗するらしい。何とかして止めなきゃ!
空港へと急ぐ2人。
(インパラを飛ばすディーンが素敵(//ω//)♪
 
到着するとアマンダを職員用の電話に呼び出し、適当に理由をつけて乗らないように話すけどすぐに嘘だとバレちゃった…


 
しかも元カレに頼まれた友達だと勘違いされ、結局彼女は飛行機に乗り込んでしまう…
 
S「作戦変更だ。飛行機に乗ろう」
D「…待てよ。よく考えろ!」
(ん?ディーンの様子がおかしいぞ(・_・)..?)
S「待ってられない!もうすぐ離陸だぞ?黙ってたらまた墜落してしまう!」



D「分かってるよ!」
S「悪魔が乗り移ってる人を見つけて悪魔払いをするんだ!」
(ディーン、何故か固まってるんだけど(・_・;)
が、全く動こうとしないディーン。
 
S「どうかした?」
D「…俺は乗りたくない」



S「は?どうして?」

(もしかして………………( ̄ー ̄)ニヤリ)

D「…だから…こういうのが…苦手なんだ…」
(ぷっ……やっぱりっ(●≧艸≦)

S「…飛行機が?」

D「あんなもんに乗るなんて死んでもイヤだっ!!」
(ディーンの意外な一面。あ〜可愛いっ(* ̄∀ ̄*)

S「…冗談だろ…?」

D「冗談に見えるかよ!?だからどこへ行くにも車なんだ!!」
(なるほど!こりゃサムもビックリ(*≧艸≦*)

S「…分かった。僕1人でやる」

D「は?おまえアホか!?墜落するの分かってるのに!」
(だから墜落させないために乗るんだよ…)

S「だって兄貴がイヤなら1人でやるしかない。他に方法はないんだ」

D「あるさっ!!……ないよな…まいったな…


かくして2人は飛行機へ乗り込むことに。
 
ディーンってばチョット揺れるだけで大騒ぎ!






S「怖いのは分かるけどシャキっとしてくれよ!」
(カワイイ(* ̄∇ ̄*)
悪魔は情緒不安定な人にとり憑きやすいんだから気を付けないと。
(サムに言われて深呼吸する様がもうカワイイったら(≧∇≦)
 
事故後初フライトのアマンダもきっとナーバスに違いない。とり憑くターゲットは彼女かも?

でも思いの外明るいアマンダは違うみたい。



悪魔がとり憑いたのは副機長だった!




(お手製EMFが大活躍!神の名に反応して目も黒くなった(・o・)ちなみにラテン語でクリスト!)
 



2人はアマンダに事情を話して協力してもらい彼をおびき出す。
いざ、悪魔払い開始!!


(手順の全てはジョンの手帳に記されているのだっ(≧ヘ≦)
 
が、呪文を唱えるサムに悪魔が衝撃の言葉を。
 
悪「オマエの彼女を知ってるぞ!苦しみながら死んでいった!今でもまだ焼かれてる!」


S「…!!!」

(アーンド 私(; ・`д・´)
 

とーってもきになるけれどまずは悪魔払いを続けなきゃ!



体から抜けた悪魔を地獄へ送るべく続けるサムだけど飛行機が急降下(ノ><)ノ


サムは間に合うのか!?
(体から抜けた悪魔は力が増して強くなるのだ)
 


はい、間に合いました。
ちなみに。その間ディーンはひたすら恐怖の雄叫びをあげまくってました(* ̄∇ ̄*)ぷっ…。




 



ようやく地上に降りる事が出来た2人。アマンダから感謝されつつも浮かない顔のサム。
 
D「大丈夫か?」

S「ディーン…奴はジェシカの事を知ってた」

D「奴らは人の心に付け込んで嘘をつく。全部デタラメさ。騙されるな」

S「…ああ」

と返事しながらも気になるサムなのであった。
(ていうか飛行機降りた途端に強気なディーン。でもやっぱりこうでなくちゃね( ̄∀ ̄)
 


解決後ジェリーと会う2人。そう言えば半年前に番号を変えたハズなのに何で知ってるのかディーンが尋ねると…


「お父さんから聞いた」という事実!
直接話したわけじゃないけど留守電のメッセージを聞いたらしい。
 
2人はインパラに腰掛けそれを聞く。

(しかも顔を寄せ合って(/ω\*)
 
「ジョン・ウィンチェスターだ。今電話に出られない。急用の場合は息子のディーンにかけてくれ。番号は785-555-XXXX。優秀だ。助けてくれる」


 
いくらかけても「使われてません」だったのに一体どーいうことだっ!?


 
複雑な気持ちのままインパラを走らせ次の狩りに向かう2人なのだった。