supernatural seasonⅣ20その1 | ラブジュンのlovelyシネマの世界

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こんにちは★
 
昨夜は寒くて私、ストーブつけました(^。^;)
でもって、疲れすぎて朝まで知らぬ間に電気もつけたまま寝てしまっとりました……
 
 
今日は久々のスパナチュseasonⅣネタでござります( ̄・・ ̄)
 
今回のエピは我らがカスティエルが主役♪
 
 
 
ネタバレ注意
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第20話
『憑依された男』
 
 
湖の畔で釣りをゆっくり楽しむディーン。
(今日は狩りはお休みなのかしらん( ̄∀ ̄)
 
C「話がある」
 
バッサバッサ背後に登場したカスティエルが話しかける。
ビクっとなるディーン(笑)
 
D「また夢に入ってきた(-.-;)」
C「ここは危険だ。2人だけで話したい」
(やだ、キャスったら何のお誘い?(^w^)
D「俺の夢の中だぞ?」
(そうだったのか)
C「しかし、誰かに聞かれる恐れがある」
D「何かあったのか?」
 
ディーンに紙切れを渡すキャス。

C「ここで会おう。すぐ出発しろ」
 
そして目覚めるディーン(・o・)ノ
(のっけから意味ありげなキャスだなあ)
 
 
ディーン&サムはキャスが指定した場所へ急ぐ。
わざわざ来たんだからよっぽど大事な話に違いない!
 
でもついた場所はサム曰く爆弾でも墜ちたかのようなヒドイ有様(°□°;)そして壁には見覚えのある血文字が…
(アンナが天使を追い払ったまじないですな(^O^)

どうやらキャスが天使と戦ったらしい。
 
そして倒れてるキャス
を発見する!
心配そうに呼びかけるディーン。

D「キャス!キャス!」
 
目は覚ましたもののどうも様子がおかしい。それもそのはず。彼はカスティエルが体を借りていたジミーという人間だったのだ(≧ヘ≦)
キャスはどこかに消えてしまったらしい…
 
とりあえずモーテルに連れて来たジミーはモリモリ食べまくる
最後に食べたのはもう何ヶ月も前だとか。
(天使はお腹すかないのかー(*_*)へー)
 
ジミーにキャスの事を聞いても殆ど覚えてない模様。光に包まれ気が付いたら自分に戻っていたみたい。
 
ジミーは敬虔な信者で天使の声が聞こえる特殊な能力を持っていたからキャスの器に選ばれた。
(人間の同意がないと乗り移れないのだっ)
 
でもキャスがいなくなっちゃった今、ジミーは家に帰りたがってる。
家族もいるしね(>_<)
 
ディーンはそうしてあげようとするけど、天使の情報が欲しい悪魔に狙われ危険だとサムは反対。
(それはあるよね…)
まずはボビーの家に連れてこうぜってことでこの日はモーテルにご宿泊!
 
でもね…
サムがやらかしちゃった( ̄○ ̄;)
チョット目を離した隙にジミーはいなくなってしまったよ…
 
サムが何してたかって?
サムは外でボトルキープしてる悪魔の血をね…(-.-;)
 
手も震えちゃったりして…サムはもうこれが切れると禁断症状を起こしちゃう位依存してる状態なのだった…(>_<)
(ドラッグ中毒みたいだなあp(´⌒`q)
 
翌朝。
ジミーを追っかける為の支度中の2人だけどディーンは「マヌケな囚人に逃げられたトンマな看守」と、サムに皮肉全開。
(座布団一枚! 笑)

D「どこに行ってた?」
S「コークを買いに」
(嘘つきサムめ(¬з¬)
 
 
その頃ジミーはバスの中。そして天使の声が聞こえ始めた頃の事を思い出していた。
 
煮立ったお湯の中に腕を突っ込むジミーに驚く奥さん。
でも当の本人は信仰の証を見せる為にやったと平然としてるし、腕も何ともなかった。
(まだ乗り移る前なのになんで?(@_@)?)
 
ディーン&サムはインパラでジミーの自宅へ向かっていた。
 
?「ねえ、聞いて」
D「わ゛ーーー(°□°;)」
 
と、驚きすぎて車の操作を誤りそうになるディーン!
(驚きすぎだろ(^w^)
 
声の主はアンナでした。
D「電話してから来いよ!」
A「それじゃつまらないわ」
(いや、天使は携帯持ってないだろ( ̄∀ ̄)
D「ところで…キレイだよ」(はあ?全く(-.-;)
 
呆れ気味のアンナ(笑)
A「ジミーを逃がしたでしょ」
そしてサムを見てすごく感じが変わったと言う。
(さすが天使。何かを察してるみたい)
 
アンナはキャスが誰かを怒らせた為に力ずくで天国に連れ戻された事を二人に話す。
今頃ヒドイ目にあってると。
 
D「俺に大事な話があるって言ってた」
A「確かめなきゃダメ。キャスは身をていして伝えようとした。よっぽどのことよ」
(キャスは無事なのかしらp(´⌒`q)
 
その為にもとにかくジミーを見つけなきゃ!
ジミーはもう死んでるかもとかアンナは言うし急げ急げ(≧ヘ≦)
 
その頃、ジミーは自宅へ到着していた。
 
 
その2につづく。