supernatural seasonⅣ18その1 | ラブジュンのlovelyシネマの世界

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さ実は昨日からスパドラで引き続き『スーパーナチュラル』のseason5が始まってたりする( ̄∀ ̄)
ていうか、先週からseason8も始まっているのですが…録画設備ないし…
 
いつ紹介出来ることやら(^_^;)
 
 
ネタバレ注意
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第18話
『神の預言者』
 
ちっちゃめな男が眠っている。
で、何故かその人の夢にディーン&サムが登場しております。
(私の夢にも出てー)
 
現実の2人はFBIに化け、本屋で聞き込み中。
妙な質問ばかりする2人に店員は

店「あんた達ひょっとしてロールプレイングしてる?ずいぶん本格的だな!」

と意味不明な応対。
(・_・)エッ..?状態の2人に極めつけの一言!
 
店「熱狂的なスーパーナチュラルのファンだろ?」
(はい…(゜∇゜)?)
 
なんでも、スーパーナチュラルというマニア向けの小説があるらしい(笑)偽のFBIなどに扮して悪魔やゴーストを兄弟が退治するお話。登場人物はディーンとサム!
(そのまんまじゃん!)
 
マイナー過ぎてあまり売れてなかったけど、カルト的な熱狂的ファンのいるシリーズ本だったんだって。
(へー、そうなんだ( ̄∀ ̄)でもどういう事?)
でも、出版社が潰れて今は続編は書かれていないらしい。
(ちなみに全24巻!サブタイトルがドラマのヤツそのままついてる 笑)
 
2人は全巻大人買いしてモーテルで読みふける。
その内容はこれまで2人の身に起こった事がまるっとそのままが書かれていて、ディーンが地獄に堕ちたところで終わっている。
全て細かく赤裸々に書かれているもんだからから怒り心頭のディーン!
(なんたって元カノとエッチした事まで書かれちゃってるから(^。^;)
 
作者はC・エドランド。ただ本名でないし納税記録もないからどこにいるか分からないのだあ。
 
そこで出版社へ記者に扮して訪ねてみることに。
編集者自身が『スーパーナチュラル』の熱狂的なファンでもあるようで熱く語るわ、語るわ(笑)
(正しくカルト的ファンですな(◎o◎)
 
2人はつい微妙な感じになってしまう(笑)その態度を見た出版社の女性はただの冷やかしと思い取材を断ろうとする。
咄嗟に実は自分達も熱狂的ファンだと嘘を吐く。そしたらテストが開始されちゃった!
 
女「ディーンの車は?」
D「67年インパラ。」
女「5月2日は?」
S「僕の…サムの誕生日」
D「ディーンは1月24日」
女「ロースクールの入試の点は?」
S「ひゃく…174点?」
女「 ディーンの好きな歌は?」
D「2曲ある!ランブル・オンとトラベリング・リバーサイドブルース」
女「合格よ(≧ε≦)何が知りたいの?(≧ε≦)」
(そりゃミンナ知ってるさ( ̄・・ ̄)
 
何とか本名を聞きだした2人は彼の自宅へ向かうのだった。
 
本名、チャック・シャーリー。
チャックが書いた通りに2人は彼の家に到着!そしてご対面(^w^) 
 
2人は自分達がディーン&サムだと名乗る。そして本にされて利用されたと詰め寄る!
でもチャックはディーンもサムも自分が創りだした架空の人物で、存在するはずがないと若干パニック気味(>Σ<)
 
チャックは出版社が倒産した後も発表はされないが書いていた。
発表されていない内容を知っていたり、一度も本には載せていないウインチェスターという苗字を知っている二人の言うことを初めて信じる気になる。
 
ただチャックは自分が書いた事が現実になってると思ってるみたい。
一方2人はチャックが超能力者なのでは?と考えている模様。
 
チャックは夢で見た事を本にしているらしい。
最初は頭痛がきて、紛らわす為にお酒を飲んで眠るとそういう夢を見るみたい。
(予知夢ってこと?)
 
今回見た夢をディーンは聞きたくないかもと言いつつ教えてくれた。
今夜、リリスがサムに会いにくる。そして二人は情熱におぼれた…と。
(何ですって(°□°;)サムは最近悪魔とばかり仲良しね…)
固まるディーンと呆れる
サム。

D「でもリリスは子供だから無理だろ?」
C「今回はインディアナ州の歯科衛生士ですごい美人だ」
(実際はそんな美人じゃないけどねー 笑)
 
サムは信じないけどディーンは原稿を借りていくことに。
(色々オモシロイこと書いてあるけど全部ホントになるのかな?(・◇・)
 
サムは今夜リリスを倒すチャンスだとばかりに張り切るけどディーンは一騎打ちの準備はまだ出来ていないと断固反対。
(それだけでなくサムが悪魔に誘惑されるかもと心配みたい( ̄∀ ̄)
 
そうだ!原稿に書かれている事が現実にならないように反対の事をしよう!で、町を出ようとするけど唯一の道路が通行止めで結局足止め状態に。
 
サムはまだ戦う気満々。

D「当たって砕けろなんて考えはダメだ」
S「戦わずに逃げるなんてもっとダメだ」
 
とにかくとりあえずモーテルに向かう2人。
 
D「調べ物はだめだぞ。ポルノを見てろ!」
S「兄貴は?」
D「俺は一日中インパラを乗り回すとあった。乗らないように車を置いて来る」
 
(一体どうなることやら(≧∇≦)うふふ)