ふたを開けた時の感動がすごかった!
四つ葉の生クリームの上のテントウムシ!
「小さな幸せのプリン」という名前です。
「バレンタインに美味しいプリン買ってきました~」
いつも美味しいお菓子をどこからか見つけて
買ってきてくれる同僚が
事務所のみんなに買ってきてくれました。
昔ながらの苦みのあるカラメルに
今風のやわらかめなプリン。
古き良きプラス今どきの融合!
という感じの美味しいプリンでした。
「義理チョコ」という概念が変わりました。
バブルの頃みたいに、
女性が男性にばら撒くものではなくなったのです。
感謝をあらわす日。
美味しいものを食べられる日。
センスを主張する日。
男も女も関係なく。
30年で世の中は変わる。
しかも真逆になるくらい変わる。
あの頃ウケ狙いで飛ばしていたジョークは
ほとんどすべてが
今となってはセクハラかパワハラです(笑)。
そうやって考えると、
親世代の人たちは
子ども世代を理解しきれない。
ちっぽけだと思っていたことが、
子ども世代にとっては一大事なのかもしれない。
その逆もきっとある。
親世代が大事に守っている信念って、
どれだけ真実に近いのかな。
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