日常生活ではあまり感じないけど、
「明暗」ってやっぱりある。
暗の時にはそりゃ落ち込むけど、
明だからって、はしゃぐ気にもなれない。
ましてや、その「明」が誰かの「暗」の上に成り立っているとしたら。

自分ではその明暗をどうにも出来ないから、仕方ない。
たまたま、なんだもの。
わたしが操作してそうなってるわけではない。
でも言葉の端に「あなたはいいよね、ラッキーで、気楽で」
と言われているような気がしてしまう。
見えない剣で刺されているような気分。
わたしがもっと優秀なら、自信の持てる人間なら、

こんな風には思わない・・・・のかな・・・・。

落ち込む夕方。
ママ友達が差し入れてくれたタルトを食べて、
元気出そう・・・!!

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(焼きプリンのタルトだった・・・美味しい・・!!)