パパとママが揃ってご帰国なさって信じられない一家三人の生活第1日め。


取り敢えずは気まずいかもしれない(((((゜゜;)
何故かといえば、これまでも両親とは離れて暮らすことが多かったため、極度の甘え下手のように思われる。

この度もこの二人は週末にはNew Yorkに戻っていってしまうのか分かっているから、短い時間をどのように甘えてみたらいいのかさっぱり不明だ。



まあそんなことはどうでもよく、今日から新しい壁にぶち当たり始めた。
予想していた展開とは異なってしまったが、ゆっくりやっていこうと思う。
それが私にとってはいちばんの近道だと思う。



ママも長旅でお疲れだろうからと、朝からお食事は私が率先してつくっている。
そんなとき、可愛い娘が気を利かせてるわけだから、ちょっとぐらい手伝ってくれても罰は当たらないと思うが、ママは素直に私の好意に甘えていると思われる(笑)

朝食には心を込めてフレンチトーストとカフェオレをつくった。



そして昼食は、パパもママも各々どこかに行っちゃったようだからテキトーに(笑)


そしてお夕食には、ベトナム料理が食べたくなりつくっちゃいました!



お夕食が終わって3人で映画を観に行こうということになり、Arden Fair Movieに行った。
たまたま再上映で“Grace of Monaco”をやっていて家族全員一致でそれを観ることにした。

モナコ公国の王妃となったGrace Kellyはかつてハリウッド女優で、今もなおここアメリカ合衆国では伝説の女優だ。


この映画はフランス、ド・ゴール政権下、小国モナコ公国が崩壊寸前までの境地に立たされながらも、王妃の愛の舞踏会とそのスピーチによりモナコ公国は危機を免れるという展開だった。

王妃のスピーチひとつで、ド・ゴールが国策をすんなり変えるとも思えないがそこは事実をもとにしたフィクションらしいので追求しないでおこう。



Gracyが自分の夫と子供たちを守るため強くあろうとした。しかし本当はいろんなことに怯えていたのだけれども...。


自分がいつしか家族をもったら、このような強い女性でありたいと思っている。



映画を見終わって、わが家のらぶらぶカップルは、私をタクシーでしっかりと自宅に降ろし、またまた夜のデートに向かった。

   今夜は遅くなるから、
   ひなちゃんは寝てなさい!

なんてケラケラ笑って、そしてそのとおりに確かに今夜は遅くなっている。




いつもこんな可愛い娘をほったらかしにする、冷たい両親なのであーる。