極度のだるさの連続と、微熱が続いて約1週間の入院でしたが、今日の午後無事に退院することができました。
ママがおばさまの入院手術により日本にご帰国なさって、なんとか一人でも生活できると自信を持ち始めた矢先のことだったのでまあ正直、“やっぱりよくならないのか…”とかなりショックだったし病院に行きたくない気持ちは強かったかな。
再生不良性貧血を骨髄移植でなんとか治癒に至りつつある段階の今において、もしかすればまた再発などと思いたくなかった。
しかしこの病気は再発するケースのほうが、完治するケースより莫大に高い確率だとも釘を刺されている。
今回の入院で白血球の量を検査していただき、再発の恐れはないと太鼓判を押していただき退院することができた。
再発してたら?
今、冷静になって考えたくないことだが敢えて自問自答してみる。
可能であれば、またドナーさんを探し移植手術を受けるだろうと思う。
移植前の前処理…
この時点で、自分の血液はすべてなくなり、強いお薬に髪の毛が抜け始めたよね。
移植後の苦しい拒否反応、そして無菌室での孤独と痛みと高熱と嘔吐の繰り返しと嫌悪感との闘い…
これだけは再び経験しようとは思えないけど、いつも夜になって眠るのが怖かった。
目を閉じるとそのまま一人で天国に行くのかなとずっと怖かった。
しかし自分のなかに好い兆しが見え始めると、不思議と強くなれてた。
せっかく生きるチャンスを与えられたんだし、このまま闘いもせず死んでいくのはバカだと思って自身を奮い立たせようとしてた。
こんなことを乗り越えてきたわけだし、私にはできないことなんかないんだと思った。
私は何があっても生きる!
今まで苦労してきたんだし、ついでにまだまだ試練があるとしても乗り越えるしかないっしょ♪