「べっ、別にあんたのこと好きとかそーゆーことじゃないからね・・・・・勘違いしないでよね・・・・!」





なぜ、ある種のラノベのヒロインは主人公のことが嫌いなのに、主人公にいつもベッタリなのか。







嫌いと公言しておきながら、嫌いなアイツの嫌いな点を100くらいスラスラ言えるのはなぜか。








これは嫌いな相手の側に居て、嫌いな相手のことを考え、ムカツク奴のことをいつも観察しているからだ。そうでなければ、そもそも嫌いという感情も生まれないはず。







しかし、これにはかなりのエネルギーを要する。





僕は他人にそれだけのエネルギーを費やすことが面倒臭くなってしまったので、最近は滅多に人を嫌いにならなくなった。










別のことにエネルギーを使いたいのだ。











が。








どきどき知りもしないことを考え無しにdlsする人がいる。そんな人を見ると、
未だにモヤモヤしてしまう。









好きとか嫌いは感情の話なので、それ自体否定する必要はないのだけど、不特定多数に主張するときは(身内であっても)それなりの理由が必要である。











理由を言うためには嫌いなアイツについて観察しないといけない(二度目)。嫌いな奴をなんで好き好んで観察せにゃならんねん。めんどくさい、が本音なんだけども。






だから私は滅多に人を嫌いにならない。
・・・・ようにしている。





こうした努力にも関わらず、不覚にもカチンと来てしまった場合どうするか。






そーゆー時は。






根拠もなく俺をdisる奴は、男の妄想を具現化しただけの厨二ラノベヒロインにも及ばない存在だと思うようにしている。







以上。