♡ 魂が自立している子供 ♡ 斎藤一人著より part2 | ようこそ!!はるちゃんこと ひなくんママの お家へ NEW♪

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例えばこういう人はいませんか?
 
「私は小さい頃から手がかからない子だった」とか、
「手がかかる兄弟がいて、親はその子の面倒を見るのにつきっきりだったから・・・」とか、
「自分は親に面倒を掛けるのが悪くて、何でも自分でやるようになった」という人。
 
「魂が自立して生まれてくる子」っているんです。そういう子って手がかからない子だから親はどうしても他の子ばっかり可愛がったり、かまったりしちゃうの。
 
でもこれって、親御さんがその子を愛していないんじゃないんだよ。親御さんはその子に対して安心しているんです。まず、そのことをわかってほしいの。
 
それからね、実はもう1つ大事な意味ががあるの。魂が自立して生まれてくる子っていうのはね、「たくさんの人をかわいがる(助ける)お役目があるんです。
 
だから親御さんに甘えられなくて寂しい思いをしてきた方は、先輩とか上司に可愛がってもらおうと必死になるんではなくて、たくさんの人をかわいがること(助けること)を意識して生きてみてごらん。
 
人には神様が決めたさだめみたいなものがあって、「親に可愛がられない子」(自立した魂の子)は、たくさんの人をかわいがること(助けること)で運命が開けるようになっているそうです。