♡ 3年前…そして今日を迎えて ♡ 2017.4.30. | ようこそ!!はるちゃんこと ひなくんママの お家へ NEW♪

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そして、これからも・・・

たくさんのかたとの つながりは 宝物です☆

ナオッピ は中3 で サッカー頑張ってたんだなぁ⭐︎

とても懐かしい。



すでに色んな事が重なってた毎日の中、

息子たちの サッカーを無心にしてる姿を見れるのが

私の活力剤になってたのが 想い出された。

本当に 素敵な時間を共有できた事 感謝だなぁと




今年は大学受験生。

色々気持ちが揺れ動く中 毎日のように 話をし、

浮き沈みがありながらも 一回一回の話し合いで

本人が目標を定めつつある。




ナオッピが 生きてきた17年間…  

しっかり見守りながら、ぶつかり合いながら、

生活してきたからこそ、

親として成長させてもらってる と 感謝の日々。



子ども達にとって 6年前、

パニック障害になってからの私は 

母親というより 

同志であったり、ただの同居人であるようだ。



それが、自傷行為をしたり  自己中な行動を突然してしまったり、理想とする母親からズレてる私と生活する為に 

自分たちのキモチを整理できる

一番の答え


となった と話してくれた。




共に悩みながら 煩がられても ただの同居人て理解されても 子どもを愛してる事はまぎれもない事実。



この貴重な時間を 共有できる 今を大切に、

子ども達の 歩む道が 本人達が 生きてきて良かった!

と言える 人生になるよう 模索しながらだけど

人間だから沈むことは当たり前!と自覚し、

前をむいて 投げ出さず この正念場を乗り越えよう!



母親として ご飯を作ってやる事さえ出来てない

最近の状態、

自分の心身の弱さもシッカリ

受け止めつつ 出来る時に

出来ることから

やっていこうと再確認



キット それをみたら 本人達は

必要な事か何か?

自分たち自身で 見つけられると 信じてるから

私の愛情は 

子ども達を 信じてやる事


そのように 私は

私流だけど子育てしてきたんだから!




生半可な気持ちで DVを受けたから

離婚した訳ではない。



縁あって 結婚し、 授かった子ども達。

子ども目線では 自分たちの意思で 

私の子として生まれてきた訳ではない…   と。

ぶつかり合う ことは 当たり前だと思う。



だからこそ  私流でいいから 彼らの人生を

私の人生をかけて 土台を作ってやることが

自分の 生きている意味の1つだし、

自分が 子どもを授かり 産んだ 責任だと いう

気持ちは 母親となってからもかわらない。


プラス  大学進学以降は  影ながらのサポートで

接し、子どもに 自分を背負わせてしまうような

依存する人間にならないと、決めてる。

それが 子ども達の本当の自立と思うから。 



ましてや 私の気持ちを 押し付ける気も 

サラサラない。

ヘルプがあった時に 受け止めれる自分であるよう

私自身も 社会復帰すべき 時期が近づいてると自覚。




なぜなら、私が かなり 厳しく自由のない家庭

で育ってきたから。

かといって その時に 自分から家を飛び出すことは、

育ててくれた 両親に対して してはいけない事と

納得していた。

両親のオトナの立場での大変な事情を理解しながら

成人したからかな。




特に 母の嫁いでからの苦労はかなりのものだと

今更ながらに想い出されるから。

結婚の大変さは 小学生の頃から 

自然に理解せざるを得ない日々だった。





私の離婚後、両親の人生もくるわせてしまった。

やっと ユックリできていた期間は10年しか

与えられなかった。

介護などではない純粋な親孝行が出来たのは本当にわずかだったな。

出来るだけ長く自分も 離婚せずに…と頑張ったけど。




離婚後に、実家に戻らず、旧姓にも戻さなかったのは

両親と子ども達の関係を 変えたくなかったからだ。

もちろん 生活リズムが異なる事や

子ども達の学校などの環境を 父親が居なくなる事以外

変化させたくなかったから。

父親が居ない日々は すでに日常化していたので、

子どもへの影響は最小限に出来た。




そんな 母子家庭となった状況下において、

実家は 子ども達の 自分の家とは違う 

我が家より厳しいけど 母親とは違う愛情の補充場所 として残しておきたかったから。

もし私が崩れた時に 子ども達が純粋な気持ちで避難できる場所 として確保しておきたかったから。




また、母も 祖母の介護をしてる時期であったので、

祖母の為にも、孫である私とひ孫である息子たちが

違う空気を運んで 会いにいけたことは、

介護中の疲れた空気を変えることも出来てたから。






話を もとに戻し…………。





来年の今頃は 

爽やかに笑いあえる日を迎えられてるように


私自身が もう一度 シッカリしなきゃな!



と 振り返られて  よい時間となったな。

ていう、結論でした(*^^*)



長々となりましたが、  

読んでいただきありがとうございました😊





ここ最近   体調悪化が続いてるせいか、

去年の元気な前向きな気持ちが 隠れてしまい

一緒にいる ナオッピにとって1番 辛い状況を

作ってしまってた事  考え直せました。




最近 不思議ですが、

様々な方に アドバイス頂く機会があり

自身を見つめ直せてます。

本当にありがとうございます😊



では、素敵な GW をお迎えください⭐︎感謝



photoは 無料素材のポエムより


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