昨日の朝遊と少し話をした。
と、いうのも私が遊の喘息が原因で今のパートを辞めるんじゃないかと気にしているようだと、わかばに指摘されたからだ。
一番の理由は、飽きた!だけど、多くはやっぱり遊のためだ。
喘息が出たら次の日には病院へ連れていかないとけいないんだけど、シフトなので休めないからだ。
でも、気にしているならとその話をした。
ちょっと回りくどい言い方になった私に
「わかったけど、もうちょっと簡潔に言ってくれたほうがいいな。」とw
少し反抗期に入っている遊はイライラしたようだ。
で、その場をなごませようと遊にいっぱい質問をした。
学校はどう?
「楽しいよ。楽やし。」
勉強はどう?
「まぁテストは、どうかな?でも先生の話聞いてたらわかるし大丈夫。」
宿題は?
「嫌いやな。字を書くのが嫌いやから。」
じゃあ、中学になったら試験勉強とかせーへんの?
「せんかもなー」
じゃあテストが50点とかになってもしゃーないなって思うん?
「次がんばろうって思うかな?」
次は試験勉強するってこと?
「いや、俺は面倒くさがりやから授業を良く聞いてわかるようにする。」
面倒くさがりの割に班長とかにずっと立候補するのはなぜ?
「それは、友達からの信頼を得るため一番楽で確実な方法やから。日々のなんでもなことで信頼を得るのは大変やから。一番確実で楽な方法と思うし。」
面倒やのに信頼は欲しいんや?
「うん、友達はいっぱいいたほうがええし、頼りにされたいと思ってるから。」
でも、面倒くさがりやのに、それって面倒なことじゃないの?
「だから、その中でも一番楽で確実な方法を探して対応するねん。宿題もそう。面倒やけど確実にして、かつ楽な方法でやってる。」
そんなことを日々考えてるんや?
「いや、そういう場面だけやで?ちょっとしたことなんてなーんも考えんと行動してるし。」
じゃあ、失敗とかしたら?
「落ち込むことが面倒やから、落ち込まない、次はがんばろうと思うだけ。」
一回班長になれなかった時はどう思ったん?
「あぁ何かで他の人より信頼を得れんかったんやなー。次はがんばろうと思った。」
へーすごいな。
「そのためには、楽じゃない道も選ぶけど、それでもその中で確実で一番楽なこと選んでをする。」
なんだか・・・面倒くさがりというには、結構な面倒な生き方だなっとw
でも、それを小学1年生からずっとしているのには、彼の目標とする何かが漠然とあるからだろうな。
中学では生徒会には、入らないらしい。
去年の担任の先生が、生徒会ほど面倒なことはないと切々と語ったからだそうだw
でも、委員長などがあったら立候補は一応するらしい。
それもまた、彼にとっては楽な道だそうだ。
人より面倒な生き方をしているが、確実で一番楽な方法で理想的な自分になろうとするのだそうだ。
なんだか、11歳の子供と私は話をしているのだろうか?と思ったw