昨日は
地域包括のかたと実家で
母と私と妹と、
顔合わせ
私と妹がうちに着いたの
予約時間の１時間前
12時半
窓閉めきって温室のような
部屋で母は昼寝しており
予定を綺麗に忘れていた模様
部屋着だったので
服着替えてもらって
クーラーつけて
扇風機を回し
お茶準備しようと思ったら
冷蔵庫にお茶がない！
昨日冷たいお茶用意
しといてと言ったのに
水のペットボトル
しかなくて
バタバタしてる間に
地域包括のかたが来られる
お茶がないので仕方ない
冷やしたお水を出す
地域包括のかたは、
母の気の済むまで
よくよく話を聴いてくれて
ケアマネさんが
「お母さんはとっても元気で
プールに行ったり
世話役もしたりしているけれ
ど、、１つ心配がある
がんばりやさんだから
頑張りすぎて
自分から困りごと言われないから、
手遅れになるのが心配」
と言われた
ケアマネさんの言われることは素直に聴いていた
自分で
調子悪くなったときに
ボタンを押せば
とうしましたか？と
返事してくれたり
相談にも乗ってくれ、
警察や救急車呼べたりできる
電話のような大きさの装置を
勧めてくれた
母はこれが気に入り
家に設置することになった
装置自体無料なのが
気に入ったようだ
人感センサーも
トイレ前やリビング
台所など
につけられて
全く動きがなかったら
娘のところに連絡がくる
ことになった
認知症テストの簡単なものを
もらって、記入して
かかりつけ医にそれを
持っていくことにもなった
その次の検査が必要か
診るため
早期発見を早期治療が
勧めているらしい
やっぱり相談してよかった
今の母に必要なサポート
いろいろ、教えてもらえて
母にも
相談してよかったね
と聞いたら素直には
言わなかったけれど
話が聞いてもらえて喜んでいた
ケアマネさんは
母の性格も把握しながら
根気よく話を聴いてくれて
大変なお仕事だわ
２時間くらいで
お帰りになった
私と妹とは
グッタリして
このままでは帰れんと
駅前の４時だけど飲み屋さんで
飲んで
昔の母父のけんかの顛末
結婚当初の２人の経緯とか
話してた
スッキリ
晩ごはん食べてから
兵庫と岐阜へ帰った
あ〜家はいい〜
落ち着く〜と思った
空気が違う
