整ってなかった時

 

暇さえあれば

 

暴飲暴食

自分責め

お金の不安

人への不信感、孤独

 

ばっかり考えて

それに時間を取られてた

 

 

 

15分に1回は

自分責めしてたから

 

 

自己否定の最高潮で

自分を追い詰める事しかできなくて

不幸体質で死にたくなってた。

 

 

この世界から

消えたいって思ってた

 

 

恵まれた環境のはずなのに

消えたいと思う自分の気持ち

 

現実と自分の中身のギャップが

どうにかしたいって必死になった

 

 

だから安住村配信を

暇さえあれば聞き続けた

 



 

手が空いてたらノートを用意して

自分流の書き方が分からないから

アンベリさんの言葉を

一字一句全て夢中で書いた

 

 

お風呂の中で

防水スピーカーを買ってずっと聞いた

 

 

考え事しすぎて寝れない時

配信の音を聞きながら寝落ちした

 

 

暇さえあれば聞いて

時間をかけて

夢中に書き続けた

 

 

そして信じたいと思った

 

 

不幸にはもう行けない

幸せにしかなれない

 

この言葉を本気で信じたかった

 

 

心の底から

「さよなら、不幸な私」

って言ってあげたかった

 



 

そんな風に過ごして

1カ月経った今

 

 

最近暇さえあれば

 

安住村のノート起こし

ダンスの事を考えて

自分と向き合う時間

 

ばっかり考えてた事に

今日の配信を聞いて気が付いた。

 

 

いつだって

自分を否定してたのは

周りじゃなくて

自分の頭だった

 

 

自分を追い詰めてたのは

自分の頭の中だった

 

 

あぁ…私もう

幸せの中にいるじゃん

 

 

 

それに気が付いた時

コメントを書いたら

 



 

ひとみさんの幸せはみんなの幸せ

ひとみさん😭ハグ~!!

 

 

って言ってくれる

未来があっただろうか?

 

こんなあったかい世界があるって

信じれる未来が来ると思っただろうか?

 

 

そしてそれを聞いた私が


涙が出るくらい嬉しいと

体から湧き上がって

感じる日がくると思っただろうか

 

 

本当はそう言ってもらいたかったし

本当はハグされたかった

自分からも世界からも

 




 

 

安住村で最初に言われる言葉

 

世界は自分で創ってる

 

 

自分で

死にたい世界にも

涙が出るくらい温かい世界にも

出来るって本当の意味で体感した

 

 

不幸になれないって

もう自分は自分から逃げられないという

覚悟を持つという事

 

 

【怖い事】が増えていくけど

その怖い事の先に幸せが待ってる

 


 

自分の為に頑張れる

自分の為に頑張る事は尊い事

 





そして同じ志で

頑張れる人たちがいる

 

 

消えたくなってた私でも

 

今少しずつでも頑張りたい

自分の為にやってあげたい

って思えるようになってた

 

 

 

自分信頼とか自分貯金とか

知識だけで具体的に

どんな体感か分かってなかった

 

 

少しずつ怖い現実が大丈夫かと思えた

今この体感が嬉しい

 

本当に欲しかったのは

どんな自分も大丈夫な感覚


 

私は安住村のみんなと一緒に走りたい

自分の為に頑張りたい

 

そんな志でやりたい人

安住村は今カートオープン中だから

同じ熱量で頑張って行こう

 

 

本気で本気で

あったかい世界を自分で創っていこう