小学生の頃…

異常に面白い人になりたかった


なんでかというと

面白い人は常に中心に立ってて

居場所があったように感じたから…


まぁ。。。

その話は置いておいて


私は小学生の伊藤さんは

“面白い人”になるために

どうしたらいいか…?考えたのね


その結果


芸人だ!!


と思いついたわけ



私の小さな頭では

面白い人=お笑い芸人さん

という思考しかなかったからだ



だからまず何かをしたかというと


芸人さんのネタを

細かくノートにメモ📝

※変なところ真面目😂😂


それを言えるように練習し


どういう時に言うか

前フリも考えて

いざって時に言えるようにする!



当時は小島よしおさんが

流行っていて


「そんなの関係ねぇ!」

って言えるタイミングを測ってたために…



人の話をきくどころじゃ

なくなった😂



逆に毎日緊張よ

言うタイミングを考えすぎて😂



今思い出すと

その状況が面白いわ





そもそも笑いのツボって

人とズレる事が多くて


私だけ笑ってるなんてしょっちゅう。


私だけ面白くて

なんでみんな笑わないん???


って衝撃受ける事が

多かったじゃないか😂


なんで笑いのツボまで

一緒にしようとしてたのか

一緒にさせようとしてたのか


【私だけ】

に恐怖を感じ

嬉しさを感じてた



そうそうそう!!

だから笑えなくなってたの


なんで思い出したかというと


姉から連日に送られてくる

マツケンワールドカフェの写真から




画像見るだけで

面白すぎて声出して笑ったのね


だけど

見せた友人からは

そんな声出すほど面白い??


って白い目で見られた😂😂😂



そっか!

そっか!!


そうだった!!!



私の笑いのツボって

いつもズレてたじゃん😂


まさかのマツケンさんで思い出す😂



うえ様偉大だわ



私がズレてるのは

当たり前なのに


ズレないように修正するから

笑えなくなるんよ




うえ様ありがとう!!


オ・レ!!!!