「竹久夢二」を巡る3人の女性達
先ず、1人目。
この方は結婚していた。
性格の不一致から離婚。でも、別居と同居を繰り返す。
2人目。
夢二にとって「最愛の人」であり、「永遠の人」。
彼女の父親の反対を押し切って京都で同棲するが、25歳の若さで結核で生涯を閉じる。
3人目。
「お葉」は夢二による愛称。本名は「カ子ヨ(かねよ)。
夢二のモデルを努め、恋に陥るが、「彦乃」の面影を追い求める夢二に悩んだ末、自殺未遂を図る。
最終的には金沢の地で別れを決意する。
ただ、「夢二の絵」から抜け出たような美人と言われていた。
“猫好き”だった「夢二」の作品2点。
夢二のイラスト的な小品。
女性の美人画ばかりと思われているのだが、”日本初のイラストレーター”とも言われている。
実はこの猫の表情がなんとも儚げ!
夢二の描く女性にそっくりです。
どちらも当館で好評展示販売中。
「加藤版画」制作で、木版画。紙は人間国宝の「岩野市兵衛」氏の手漉きの和紙使用していて、色彩は100年以上持つ。
昭和41年制作。額付きで4万円(税別)です。
”画家の周りには美しい女性が多い?”
夢二自身は51歳でこの世を去った。
天才は短命なのでしょうか。。。
目黒区中根1-7-6
(03)3724-2661






