姪のメイドさんのお話No.2 | Hinakoのマレーシア快適生活!

姪のメイドさんのお話No.2

ルシア(姪のメイドさん)と病院のお話


ルシアは22歳、殆んど病気した事がありません。
勿論、風邪も引きません。
アトピーも出ません。
本当に丈夫です。
その彼女の子供の時のお話。

ルシアの故郷はインドネシアの田舎です。

子供の時、家にある庭の木の上から飛び降りて、降りたところに折れた木の株があり、それが足の小指の近くに附き刺さってしまったそうです。

木の株は突き抜けて、足には穴が空いてしまいました。

「で、どうしたの?」と吃驚して聞いた私。

彼女はケロッとして、「少しの間、痛くて歩けなかったけれど、治った」です!

「医者には行かなかったの?」と聞いてみると、「医者?行かなかったよ。近くにないもの・・・」

私なぞは聞いているだけで、ドキドキ・・・鳥肌が立ってしまいました。

全く原始の話だなぁ~、と驚いたり、感心したり。

結果、人間は動物の一種であり、“人間の自然治癒力の強さと有り難さ”が分かった様な気がしました。



機会があって、この国の人達と病気の話をすると、口を揃えて「日本人は病院好き、薬好き」と言います。

確かに、私がビザを取ってここに住む決心をし、それを友達に話した時の反応は・・・?

先ず、それこそ皆が口を揃えて言った事は・・・「病気になったらどうするの?」でした!

私としては「食べ物は美味しいの?」とか、「人心は良いの?」「気候は?」「物価は?」・・・なんぞ聞いて欲しかった!

せめて「危なくないの?」、「良い病院はあるの?」くらいなら良かったのですが・・・。

ただ、心配は尤もだと思い、感謝の念で受け取っていますよ。



なお、そうは言っても、“もしも、病気になったら”なので・・・。

ここの病院については政府系安いけれど心配、私立の病院は高いけれどイギリスや日本で医学を学んだ優秀な医者が居ます。

また、場合にもよりますが・・・日本で国民健康保険を払っている方は日本の保険が適応されるそうです。

保険については、日本の保険を止めて、こちらの保険に入っている方も多いのですが、毎月の支払いはそれほどの差はないそうです。

ちなみに、私は日本に度々戻るので、日本の国民健康保険を続けていますが・・・。

実例として、実兄が2年半前、ここに住んでいる娘夫婦を訪問した際、肺炎になってしまい、緊急入院をしました。

2ヶ月後、快癒して帰国し、日本の保険の適応を受けました。

その後、こちらの病院のカルテを日本の病院に見せたところ、「適切な治療」と言う評価を頂いた様でした。



私に関しては・・・病気にはなりたくないので、普段から健康には充分、気を付けています。

お陰様で「快食・快眠・快ben」です。

健康に謝謝!

実は最近の私の健康の秘訣は・・・なるべく”ルシアの様にワイルドに!!!”です。


★実兄が入院した病院は、

Subang Jaya Medical Center」です。

HPこちら です。

なお、日本人の看護婦さんもいて、通訳して頂けます。