1882年創業のロンドン珈琲
私の姪のフーコは新しくイタリアンレストランがオープンした!と聞くと・・・何故か、毎回、エキサイトするのです!
そして必ずチェックを入れるのが”常(つね)”。
と、言う訳でTropicana Golf&Resortのゴルフ場内に新しくオープンした「Jojo」に・・・。
室内はどっしり調、外はカジュアル。
ゴルフ場のクラブハウスの横なので緑に囲まれた環境は最高!
酸味は少なく、苦味はあるけれど味わい深い珈琲でした。
料理はまぁまぁ・・・中の上かな?
てっきり、イタリアの珈琲(原産はイタリア)だと思ったら・・・18882年創業のロンドンの珈琲店。
イギリスにカフェが登場したのは17世紀中頃らしく、市民の交流の場であったとか・・・。
でも、このVergnano Caffeは128年前にイタリア系のファミリーがロンドンで始めたCafeとの事。
流石に・・・1909年から1957年までイギリス領だったマレーシアでのイギリス珈琲・・・初めて飲んだブランドでした!
Caffe VergnanoのHPはこちら 。
★1882年の日本は明治15年。
1868年が明治維新(明治元年)ですから、まだまだ、変化の最中でした。
この年の6月、日本橋~新橋間に馬車鉄道(軌道上を走る馬車)開通。
上野動物園が開園。
「板垣死すとも自由は死せず」の有名な言葉は、この4月、板垣退助が暴漢に襲われた為。
戒厳令が法令化された年でもある様です。
この頃、ロンドンでは既にCafeがあったのですね~。
茶人の千利休が豊臣秀吉によって切腹させられたのは1591年、そしてその後、茶道は弟子によって確立されて行きました。
ところが、明治になると茶道は「女子のたしなみ」となり、渋くて粋な「茶人」の感覚は薄れてしまった様です。
昔、日本にはプライベートな茶室はあっても庶民的なCafeは無かった?



