出雲の割子(わりご)蕎麦
地元産のそば粉を使用している本物の「割子蕎麦」です。
私が45年前に林家に嫁いだ時からあった店で、私の主人が育った家の直ぐ近く・・・。
街の中心から相当、離れていて、松江城から徒歩5分くらい。
だから、お客さんは地元の人が中心。
<「きがる」の看板>
名前の由来は?
以前は出前を頼むと木製で、蓋に大きく「きがる」と書いてあった年代物の「岡持ち」で持って来てくれたのですが・・・。
その「岡持ち」から蕎麦が出て来ると・・・「よーし!蕎麦を食べるぞ~!」と言う気分になったものです。
少し、のび気味でも美味しい蕎麦でした!
先日は長男と店に直接行ってしまったので、今はどうなのか不明。
これも”義兄を偲んで”の食べ物でした!
やっぱり、蕎麦は「きがる」に限る!
蕎麦は・・・「きがるにかぎる!」語呂が良いですね~。
追記:岡持ち
岡持ち(おかもち)とは、料理 を食器 ごと出前 する際に用いる箱 のこと。
箱の(上面ではなく)前面に蓋 が設置されたタイプの岡持ちでは、嵌め込み式の蓋を上下にスライドさせる機構を倹飩 と言い、そのため倹飩箱(けんどんばこ)とも呼ばれる。
岡持ちには箱そのものを手で持ち運ぶための「持ち手」が上部についているが、現代では岡持ちごと出前機 に積み、オートバイ やスクーター で運ばれることもある。
追記:出雲そば
出雲そば(いずもそば)は、島根県 の出雲地方で広く食べられる郷土料理 の蕎麦 (割子そば・釜揚げそば等)の産地名を使った総称で三大そば の一つ。
★「割子蕎麦」は江戸時代に、松江の趣味人が野外で食べる為に考案された弁当箱に用いられた形式が基なのですが・・・詳しくはこちら
のリンクでお読み下さい。


