王子の狐
今日は用事があって、生まれて初めて「王子駅」に行きました。
とても大きな駅で「JR」と、メトロ「南北線」があり、駅前はビル群・・・思い描いていた駅のイメージとは随分と違っていて・・・。
ただ、駅の真前の1軒が昔の王子らしい?の風情だったので入って見ました。
店の名前は「半平」です。
”お江戸 玉子村名物”?
”さらり”とした味で美味しかった!
化学調味料は一切使用してないそうです。
このデザイン・・・好きです。
店の方達は気持ちの良い、優し気な感じの方ばかりでした!
真昼間で、暑いし、気持ちは1杯!でしたが、やはり、止めておきました。
次回は・・・。
その他、「よもぎひやむぎ」の紙が壁に貼ってあって(メニューには無い)、これは見た事も聞いた事もありませんでした!
「北区」で取れた「よもぎ」を使用しているとの事・・・買って来たので明日試食予定。
マレーシアには絶対無いものですね~。
「半平」のHPはこちら です。
追記:「王子の狐」の由来は?
王子の狐(おうじのきつね)は、落語 の噺 の一つ。初代三遊亭圓右 が上方噺の高倉狐を東京に写したもの。
人を化かすと言われる狐 がかえって人に化かされる顛末を描く。結末は一種の考え落ちでもあろう。
主な演者に8代目春風亭柳枝 、10代目金原亭馬生 、7代目立川談志 などがいる。
王子稲荷 (東京都北区王子 )の狐 は、昔から人を化かすことで有名だった。ある男、王子稲荷に参詣した帰り道、一匹の狐が美女に化けるところを見かける。どうやらこれから人を化かそうという腹らしい。
そこで男、『ここはひとつ、化かされた振りをしてやれ』と、大胆にも狐に声をかけた。「お玉ちゃん、俺だよ、熊だ。よければ、そこの店で食事でも」と知り合いのふりをすると、「あら熊さん、お久しぶり」とカモを見付けたと思った狐も合わせてくる。
かくして近くの料理屋・扇屋に上がり込んだ二人、油揚げ ならぬ天ぷら などを注文し、差しつ差されつやっていると、狐のお玉ちゃんはすっかり酔いつぶれ、すやすやと眠ってしまった。そこで男、土産に卵焼き まで包ませ、「勘定は女が払う」と言い残すや、図々しい奴で狐を置いてさっさと帰ってしまう。
しばらくして、店の者に起こされたお玉ちゃん、男が帰ってしまったと聞いて驚いた。びっくりしたあまり、耳がピンと立ち、尻尾がにゅっと生える始末。正体露見に今度は店の者が驚いて狐を追いかけ回し、狐はほうほうの体で逃げ出した。
狐を化かした男、友人に吹聴するが「ひどいことをしたもんだ。狐は執念深いぞ」と脅かされ、青くなって翌日、王子まで詫びにやってくる。巣穴とおぼしきあたりで遊んでいた子狐に「昨日は悪いことをした。謝っといてくれ」と手土産を言付けた。
穴の中では痛い目にあった母狐がうんうん唸っている。子狐、「今、人間がきて、謝りながらこれを置いていった」と母狐に手土産を渡す。警戒しながら開けてみると、中身は美味そうなぼた餅 。
子狐「母ちゃん、美味しそうだよ。食べてもいいかい?」
母狐「いけないよ!馬の糞 かもしれない」
追記:「王子」名前の由来は?
王子信仰の隆盛とともに、王子信仰の社がある場所が王子の地名で呼ばれることが増え、王子の地名が全国に広がった。
東京都 北区 の王子 もそのひとつで、若王子権現の社(現王子神社 )があったことからついた地名である。また同じく東京の八王子 は、地名の起こりである八王子城 が八王子権現の社(現在の八王子神社)がまつられた山に築城されたことに由来している。
ただし、王子の地名は「窪んだ土地」を意味する「おほち(おおち、島根県 の邑智郡 など)」あるいは「あふち(おうち、凹地)」に由来しているものもあるという説もある。それによれば窪地であるから「おおち」と呼ばれた、あるいは高いところから窪んで急に落ち込んだ坂のことを「おおちの坂」と呼んだことからついた地名である。先述の王子の場合、石神井川 に面した丘陵の上にあり、南の滝野川 地区に向かって急な坂となっている。
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