ロティ・チャナイの試作(第6回Club Otak Otak)
今日は失敗編!
インドからマレーシアに伝わった”ロティ・チャナイ=飛ぶパンの意味”は所謂、クレープです。
是非、作って見たくて挑戦したのですが・・・。
朝に食べるのが普通で、軽めのカレーを付けて食べます。
私は玉ねぎ入りが好き。
用意した物は・・・・、
薄力粉500gですが、ローカルの粉を使用。
この粉は”日本蕎麦作り”の時も使用してます。
卵1個・塩(小さじ1)・砂糖(大さじ2)・溶かしバター(50g)・水(1カップ)・
コンデンスミルク(大さじ1)・ギーまたは油(1/4カップ)を混ぜて練り込みます。
今回はギーではなくサラダオイルを使用しました。
ボール状に丸めて表面に油を塗り、濡れ布巾で覆いをして20分~2時間寝かせます。
ここで”飛ぶ!”の意味が・・・。
ロティ・チャナイの職人は小さく広げた生地を空中に投げ、回しながら見事に円形に作り上げてゆきます。
私達はガラスボールの底に乗せて形作り・・・でも、なかなか上手く行きません!
デコボコですね~。
次にカレーを・・・、
今回は夕食なのでしっかりしたチキンカレーを料理。
これは凄い!
マレーシア顔負けの充実したスパイスパウダーセットです。
全てのパウダーを油無しで丁寧に炒めます。
本当は6ヶ月くらい寝かせると良い風味が出て来るのですって!
これは”眼から鱗(うろこ)でした。
鶏肉にカレー粉をまぶします。
オーストラリア製の野菜スープ用のブーケガルニを入れて煮込み、風味を付けます。
その他、このブーケガルニには、ビーフ用、鶏肉用もあり、重宝していますよ。
マレーシアの食品関係(ワインも)は何故かオーストラリア製が多いのです。
さて、カレーですが・・・じゃがいもを入れたスープに鶏ガラ固形スープの素を一個入れて鶏肉と共に煮込みます。
最後に蜂蜜(オーストラリア産マヌカハニー)を小さじ1で味を調整。
ナン風に焼いたロティ・チャナイも・・・。
「今回は失敗編!」で意見が一致!
その内、再挑戦!・・・と、さすがは嬉しくなるこのメンバーです。
味は良かったのですが、”見場がもう一つ”と”ふわふわ感”も全く無し・・・。
しかし、カレーはなかなかでした!
この20種類のスパイスが入ったパウダーセットは使えますね~。
★8日(日)のJAL朝便で日本到着。
2~3週間滞在予定なので・・・スパイスの効いた食事欠乏症に陥りそうで・・・心配です!
追記:ブーケガルニ
ブーケガルニ(仏 bouquet garni)とは、パセリ 、タイム 、ローリエ 、エストラゴン などの香草類を数種類束ねたもので、煮込み料理 などの風味付けに用いられる。用途に応じて香草の種類は変わる。
<フリー百科事典 ウィキペディアより>









