美味!本格的地元チキンカレーのレシピ(第2回 Club Otak Otak)
5月26日以来、お休みしていた「Club Otak Otak」の第2回目の集まりです。
今回は生のスパイスを先日の石臼(すり鉢?)を使ってすり潰し、マレーシアンチキンカレーを作る事になりました。
やっと、手に入れた石臼登場!です。
チャイニーズマレーシアンの女性に教わったレシピを基本に作って見ました。
<本格的地元チキンカレーのレシピ>
(材料)
パームオイル1/2カップ
乾燥唐辛子5~10個(水に浸けてからペースト状にする)
肉用カレー粉1/2カップ
シナモンスティック2~3本
スターアニス2~3個
カレーリーフひとつかみ
じゃがいも5個
鶏肉4人分(手羽・ドラムスティックなど何でも良い)
ココナッツミルク250ml
塩少々
砂糖少々(蜂蜜でも良い)
(スパイス)
ターメリック
シャロット(紫小玉ねぎ)10個
ニンニク2粒
生姜2センチ
いずれも刻む。
(作り方)
熱した鍋にパームオイルを入れ加熱する。
潰したスパイス(赤唐辛子も)を炒め、カレー粉を加え、少量の水を入れてペースト状にする。
香りが出てきたら乾燥スパイスとカレーリーフ・じゃがいもを加える。
その後、鶏肉を加えて半分くらい火が通ったら、ココナッツミルクを加え、塩と砂糖で味を調える。
1時間以上煮込んで、汁気が少なくなったら出来上がり!
通常はギー(インドバターオイル)を使用するのですが、私達は使用せず、サッパリとなる様に植物性の「パームオイル(椰子油)」を使用。
生のカレーリーフ・コブミカンの葉・ターメリックなどは、この国ではどこのスーパーでも売っているのが嬉しいです。
また、鶏肉はドラムスティックを12本用意。
右から・・・カレーリーフ・レモングラス・紫小玉ねぎ・ターメリック・コブミカンの葉・ガランガルです。
今回、使用した物は・・・カレーリーフ・シャロット(紫小玉ねぎ)、ターメリック・コブミカンの葉です。
その他、乾燥スパイスはシナモンスティック・スターアニス(八角)で、野菜はじゃがいものみを使用。
<石臼登場!>
ターメリック・ニンニク・シャロット・しょうがを丹念にすり潰しました。
これも石臼ですり潰したものです。
いい感じになってます!
これはマレーシアンチャイニーズの女性に勧められて買いました。
私は普段は輸入のオリーブオイルを使っているのですが、これでRM7(約200円)なのでお得!
これからは色々な料理に利用して見るつもりです。
<鶏肉とココナッツミルクを入れて・・・>
スパイス類を椰子油で炒めた後、鶏肉を入れ、鶏肉に半分火が通ったらココナッツミルクを入れて煮込みます。
約1時間半煮込む・・・時々混ぜて、焦がさない様に注意!
スーパーで買ったパウダー。
”肉用”と書いてあったので買いました。
意外にもこんな赤い色をしています。
カレーと言うより唐辛子の粉の様ですが・・・匂いは完全にカレー粉なのでカレーパウダーです!
賞味期限は2011年1月14日みたいです。
インド米には少量の塩とオリーブ油を入れて炊きます。
私は炊飯器を持っていないので、鍋を使用。
カレーにはやはり、パラパラご飯でないと・・・モチモチではなく。
これは汁気の無いカレーです。
最高!最高!
見事に美味しく出来たのです。
右側の女性のご主人も参加して4人で食べたのですが、本当に美味しくて、香りも良く・・・「旨い、旨い!」を全員で連発しながら食べました!
外のカレーも美味しいのですが、食べた後で”胸やけ”がする事があるのです。
しかし・・・それも全く無し。
マレーシアで食べたカレーの中では最高位に位置します!
<Otak Otakのメンバー>
”食いしん坊で研究熱心”な素晴らしい女性達です。
「出来たー!」と言っているところ。
★45年以上前から世の中で一番好きなカレーは・・・麹町「AJANTA」のチキンカレーです。
「AJANTA」が九段下の暁星高校の傍にある時からのファンです。
「AJANTA」のチキンカレーは南インドのスープ状のカレーですが、スパイスの効かせ方が絶妙だと思っています。
今回の「Otak Otakカレー」はそこまでの線は絶対無理にしても、良い線を行っていました!
生スパイスの材料を使い、更に、石臼使用の効果?
マレーシアならではの楽しみですね~。
第3回目は魚カレーor 海老カレーを考えていますよ。
追記::コブミカン
コブミカン(瘤みかん、学名: Citrus x hystrix)はカフィアライムとも呼ばれるインドネシア 、マレーシア 原産のライムの一種である。東南アジアの料理でよく使われ、裏庭の灌木として広く栽培されている。
緑色の実をつけ、枝には棘がある。他の多くのミカン属 の植物同様に葉柄 部分の左右に翼(よく)があるが、葉柄部分と葉身 部分の大きさの差があまり無いため、葉全体が二段になっているように見える。この葉は強い芳香を持ち、煮込み料理用ハーブ として使われる。鉢植えにも向く。緑色の実はそのごつごつとした外観とおよそ4cmほどの小さなサイズが特徴である。日本でも関東以西で冬季の霜や雪に遭わなければ屋外で栽培が可能である。尚、東南アジアの各国から生の果実や枝を検疫を受けずに日本国内に持ち込むことは禁止されているので注意が必要である。
<フリー百科事典ウィキペディアより>









