車の事故!in Malaysia | Hinakoのマレーシア快適生活!

車の事故!in Malaysia

友達が軽い自動車事故を起こしてしまいました!


ある晴れた日のお昼時、女性2人(私と日本人の友達)でゴルフの打ちっぱなしに行こうと6番と8番を持って・・・、出掛けようとしていた友達(日本人)がついでにゴルフ場まで送ってくれる事になり、彼女のコンドミニアムへ。

彼女を乗せ、コンドミニアムの前でU-ターンしようとした・・・その瞬間、ドーン!!!

あー、やってしまった~。


Hinako の マレーシア快適生活!-こちらの車
<こちら側の車>

こちらの車の右全面を相手側の横にぶつけたのでバンパーとライトと右側が少しが壊れています。

マレーシアは日本と同様、左側通行、右ハンドルです。


Hinako の マレーシア快適生活!-bannpa-
取り外したバンパー>

あぁ、無残!

警察に行くために、邪魔なバンパーを取り外しました。


Hinako の マレーシア快適生活!-相手
<相手側の車>

通り過ぎようとしたところを横からぶつけてしまったのです。

左側前面とドアー2枚は変えなければならないと思いますが・・・。


Hinako の マレーシア快適生活!-アップ
<横から見たところ>


さて、処理はどうなったか?


相手の方はチャイニーズの上品な女性ですが、先ず、

1)彼女の息子が来て(片言の日本語を話します)

2)友達のご主人(マレーシアンチャイニーズですが、和食レストランの経営者で殆ど完璧な日本語を話します)が飛んで来てくれて

3)そのご主人の弟さん(やはりマレーシアンチャイニーズ)も来てくれて

4)こちら側の代理店(日本の損保)の人と電話でのやりとり

などなど・・・。

全員で英語と中国語と時々、日本語が飛び交って約1時間、


1)保険を使うか?

  使うとその後の保険料が高くなる(日本と同じ)

2)使わない場合はどのくらい支払うか?

  査定が難しい。

3)修理中のレンタカー代は?

  どちらが払うか?

4)どちらも輸入車(日本車)なので修理はどこで?

  マレーシアの国産車より高く、部品は日本から取り寄せ?

私と友達は何も出来ず、ただただ、聞いているのみでしたが・・・。


結局、保険で全面カバー出来ると分かり(レンタカー代も)、保険屋さんに任せる事で決着。

24時間以内に警察に届け出て、罰金を払い、証明書発行などの手続き手順を確認して、解散!!!


手続きは警察で書類をRM2(54円くらい)払い、書き込みます。

書き込みは「英語」で・・・。

例文がいくつか置いてあり、それを見本に書く様です。

罰金はRM300(8,000円くらい)払ったとの事。

そう言えば担当官から「自分が悪いと思うか?」と確認の質問があり、友達は「Yes.」と答えた、と言っていました。

質問はそれだけだった様です!

通常、警察署は全て「マレー語」なのですが「英語を話す警察官」が出て来てくれて、ものすごく親切だった、との事です。



この事故では誰もどこも怪我も無く、車の破損だけで済みましたので、(ぶつけた本人は相当落ち込ん

でいましたが・・・)それは良かったと思います。

でも、愛車の無残な姿を見るのは”辛い!”ですよね。


日本と違うところを1点・・・。

この程度の事故では警察に電話しても、警察は絶対に来ません!

「レポートに来い。」と言うだけですから・・・。

また、レポートに写真の添付なども必要ないらしいですよ。

しかし、保険を利用する場合は必ず「事故証明」は必要(これは日本も同じですよね)ですので、必ず、双方とも最寄りの警察署には行かなければならない様です。


今回は車同士でしたが、マレーシアはバイクが非常に多く、荒っぽい運転をしますので注意が必要です。

ただ、歩行者が少ない(本当に歩いている人を見かけません!)のでその点は少しだけ楽です。

でも、「車社会」ですからね、Drive safelyです。


追記:参考資料

<外務省 海外安全ホームページ(マレーシア版)からの抜粋です。


在外公館がまとめた安全の手引きです。海外の在留邦人が、事件や事故に巻き込まれないために留意すべき事項の他、(必要に応じて)戦争、暴動等の緊急事態への備えと緊急時の対処方法が記載されています。
交通事故を起こした場合の基本的留意事項

 

交通事故を起こした場合の金銭的損害や精神的負担は、犯罪の被害に匹敵(時にはそれ以上)することがあります。参考のため、交通事故を起こした場合の基本的留意事項について以下のとおり説明します。

▼ 事故発生の認定事項
 交通事故を起こした場合は、次の事項を記録しておくことが大切です。
  • 発生日時、場所
  • 事故の状況
  • 相手方の住所、氏名、電話番号、勤務先、運転免許証番号、ID(身分証明書)番号
 これらは、警察でのレポート作成時に必要です。
 万一の場合に備えて、車内には筆記用具、メモ用紙や使い捨てカメラを用意しておくと便利です。
▼ 警察への届け出
 警察への届け出は、発生から24時間以内にしなければなりません。
 届け出は、法律で義務づけられており、かつ保険金請求の際にも Police Investigation Report(正式にはマレー語で「KEMALANGAN KEPUTUSAN PENYIASATAN」という)が必要となりますので、必ず行ってください。
▼ 現場での言動
 日本人の多くは、過失の一部が自分にあることを認めながら、相手にはそれ以上の過失があるという論法を使いがちです。しかし、当地のドライバーは、自分の過失には触れずに相手の過失を中心に話を展開していく傾向にあります。日本的に考えると、「自分のことは棚に上げて」と思われるかもしれませんが、ここではそれが当然のことなのです。
 日本流の「すみません。でも・・・」という説明は、時として関係者(相手方、警察官を含めて)に大きな誤解を生じさせることがありますので、注意する必要があります。
▼ 過失の認定
 双方からの事情聴取に基づいて、交通担当の警察官が双方の過失の大小を判断しますが、話に矛盾がある場合は、再度事情聴取される場合があります。
 警察の事情聴取に異論がなければ、書類にサインをします。もし、言葉の問題等で、内容が正確に理解できない場合には、あいまいな気持ちでサインすることなく通訳の立会い等を依頼することが大切です。過失の大きな運転者には罰金が通知され、また、処罰されることがあります。
 また、罰金を期日までに払い込まない場合は、裁判所への出頭手続きがとられます。
▼ 保険の請求
 保険の請求は、全て自分の保険会社に対して行いますが、保険金の支払いが円滑に行われるためにも、まずは事故直後、速やかに保険会社に連絡してアドバイスを受けた方が賢明です。
 例えば事故車を修理する場合、保険会社の承認を得ないで修理すると、保険金の支払いが円滑に行われないことがありますので、注意してください。
▼ 示談
 場合によっては、警察への届け出をせずに当事者間だけで話し合いによって解決するという方法もありますが、後々問題が大きくなる可能性もあるので、基本的には警察に届けることをお勧めします。
 軽微な事項で、賠償方法に問題がなければ、警察の方から示談をアドバイスされることもあるようです。
▼ 負傷者の救助
 負傷者の救助は、事故現場で最優先に考えなければならないことです。状況にもよりますが、負傷者を自分の車で搬送するより、できるだけ救急車を依頼する方が良いと思われます。
 また、ごく稀なケースとは思われますが、地方で被害者の関係者が加害者に報復を加えたという事件があり、またKL近郊では交通事故を装った強盗事件も発生していますので、もし身に危険を感じるようなことがあれば、現場を離れて最寄りの警察に駆け込んでください。


外務省のホームページのアドレスです。

http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/malaysia.html#6


<独り言>

その日は”力は入らず”、結局、ゴルフの練習を中止しました。

私はゴルフに縁がないのかなぁ???

でも、気を取り直し、来年は”ゴルフの年”にするぞ!と一応、決心・・・。