スゴイものを見てしまいました!腰痛と膝痛の治療(中国4千年の歴史?) | Hinakoのマレーシア快適生活!

スゴイものを見てしまいました!腰痛と膝痛の治療(中国4千年の歴史?)

今日、こちらの日本人の友達に連れられて「中国鍼治療」に行って来ました。

中国人の一見怪しげ(スミマセン)な髭のオジサンなのですが、有名な方の様で沢山の患者さんが押し掛けて来ていました。

$Hinako の マレーシア快適生活!-先生の名前

<先生の名前の表札(らしき・・・紙)>
先生の自宅です。

全体的には非常に健康な私ですが、半年前くらいから膝に痛みを感じる様になり、少し、歩き辛くなっていました。
日本で「形成外科」に行って、膝の痛い部分に「ヒアルロンサン」を注射してもらい、少しは良くなっていましたが、完治しないままマレーシアに戻って来てしまったのです。
でも、友達は40歳代なのに「強い腰痛」に悩んでいて、その治療に”物凄い先生”のところに行く、と聞いて、好奇心が旺盛な私は「是非、連れて行って!」とお願いしたのです。
「鍼」など生涯で一度も経験した事のない私は、こわごわと・・・。

順番は私から・・・
先生は私の膝を触診し、2度、折り曲げて、約5秒で「関節炎」との診断、日本で学んだ中国人の女性が通訳してくれました。
包装された袋から新しい鍼を2本取り出し、サッと膝に突き刺しました。
一瞬、”チクッ”とした程度で、痛みは無く、次に助手が鍼の先にお灸をぶら下げました。

$Hinako の マレーシア快適生活!-膝に鍼とお灸

<膝に鍼とお灸を・・・>

$Hinako の マレーシア快適生活!-鍼の先にお灸が・・・

<鍼の先にお灸が・・・>

$Hinako の マレーシア快適生活!-お灸から煙が・・・

<お灸の先から煙が・・・>

次に友達・・・
彼は2回目ですが、今までの私への治療はそれほど珍しくも無いと思いますが、ここからがスゴイ!

先ず、彼の背中の腰の痛い部分に「竹筒」を当てその中に新聞紙に火を付けたもの入れます。
その竹筒は長さ10センチ、直径4センチくらいで、筒なので中が見えましたが、本当に中には何も入っていませんでした。
そしてそのまま10分ほどジーッとしていた後、新聞紙の上で竹筒を横にすると、えええええーーで、中から”どす黒い血”が出て来ました。

$Hinako の マレーシア快適生活!-新聞紙の上の血

<新聞紙の上の血>

何故???どうして???その様になるのかは全く分かりません!!!
但し、目の前で起きた事だし、最初から最後までずーっと見ていましたので、絶対に”手品”などでは無い事は確かです。
最後に友達の背中を、”ポンポン”と叩いて、消毒薬を塗っておしまい!でした。
勿論、私も膝の痛みは殆んど無くなり、友達も痛みが和らいだ(もう、1回は来なさい、と言われていましたが)そうです。
そして、診療代はわずかRM25(675円くらい)でした!

まだ、患者が待っているのを無視して、先生が「さぁ、皆で食べましょう!」と言うと、奥から次々に料理が出てきて、その上、お酒まで出て”大宴会”になりました。
横に居た患者さんの母親は、10歳くらいの娘に”5.6%のお酒”を一口飲ませて、「これを飲めばこの娘は良く昼寝をするから・・・」と、澄まし顔!
”ビックリ&オドロキ”でした!!!

$Hinako の マレーシア快適生活!-ご馳走になったランチと先生

<ご馳走になった昼食と先生>
手前から自家製のピクルス、魚の煮つけと塩漬け瓜、ジャガイモと玉ねぎの炒め物と菜っ葉の煮つけ、海藻の煮物、写真にはありませんが、匂いのキツイ豆腐の乳腐(フニュウ)?
どれもとても美味しく満腹になりました。

友達に言わせれば、”中国4千年の歴史の技”だそうです。
まだまだ、世の中”不思議な事”はありそうですね~~~。
<