マレーシアの運転マナー
何しろ運転がスゴイ!
マレーシアはかつてイギリス領であったせいか、日本やイギリスと同様の左側通行です。
標識も殆んど同じなので違和感はないし、交通規則にもあまり違いは無いのですが・・・。
しかし、しかし、その“運転マナー”となると根本的に日本とは大違い、運転に対する“前提”が全く違っています。
その違いは、
1. 曲がる時に殆んどウィンカーを出さない。
2. 車線を横切って、斜めに(3車線であっても)突っ込んで来る。
3. ハイウェーで右車線を法定速度(80~110km)で走っていても、車の真後ろに2メートルも 無いと思われる距離にピッタリ付いて来て、後ろからガンガン“煽る”。
またその近付き方が異常で、まるで“ホラー映画”で良く見かけるシーンの様。
バックミラーで見るとゾッとする。(もし、ブレーキを強めに踏んだら100%追突されるので、 その場合は急いで左側に車線変更する。)
4. 朝夕の渋滞時にはバイクも小型車も平気で“路肩”を走り抜ける。
5. 買い物や食事のため、外に停めておくと、時々、2重駐車されてしまう。
(大抵の場合はドライバーが近くに居るので、クラクションを鳴らせば動かしてくれるのだが、た まに来ない時は、ただただひたすら待つのみ・・・)
6. 駐車場内では、”逆走”はOKです。
通路は一方通行でも2車線あるので、邪魔にならないと言えばならないのだけれど、慣れるまで時 間が掛った。
7. 夜になると道の右側に駐車をする。
(勿論、駐車禁止区域!右側車線を普通に走っていると、突然、ライトの中に駐車された車が浮かび 上がって“ギョ”として慌ててハンドルを左に切る。)

<夜の右側駐車>
以上ですが、私が一番スゴイ!と思うのは、こう言う場面で誰も、ホントに誰も“クラクションを鳴らさない事”。
どうやらお互いに“運転はそんなもの”と言う暗黙の了解があるらしいのです。
さすが、全てが“アバウトなマレーシア”!!!
そしてそれが“車運転の前提"で、いかにも野放し状態の様ですが、その割には車同士の事故は少なく、実は事故の80%は車とバイクの接触事故と聞いています。
もし、日本で上記の様な運転をしたら、たちまち“ブーイングでクラクションの大合唱”となり、さらに“大渋滞”を起こしてしまうだろう、と容易に想像可です。
ただ、近頃、私も曲がる時に、“ウィンカーを出さない癖”が付いて来てしまって・・・。
あーぁ、どんどん“アバウト”に染まってしまって行きそうで、どうしよう?と思いながら、何故か結構これが心地良いのです!
最後に便利な事を1つ。
運転はスゴイのですが、システムとしてマレーシアが意外と進んでいる事もあるので、その1例。

<Touch&Goカード>
「Touch&Go(タッチ&ゴー)」と言うカードがあり、これは「プリペイドカード」なのですが、高速道路や駐車場などで使用出来ます。
パネルにかざせばバーが開くので便利で、特に多くの駐車場で使用できるのは本当に楽・・・
なお、高速道路は、
1.ETC(こちらでは「Smart Tag」と言う名前)
クレジットカード払いなので、このカードを持っていない私には入手不可。
2.Touch&Go(上記のもの)
プリペイドカードの一種。ガソリンスタンドなどで入手し、残金が少なくなったら現金を追加出来る。
3.現金
タクシーなどの商業車は2割くらい安い。
と、3種類のゲートがあり、それぞれ3~4車線はあるので、想像を遥かに超える”徹底した車社会!”と、改めて感心させられました。
「Long Stay in Malaysia」のHPはこちら
マレーシアはかつてイギリス領であったせいか、日本やイギリスと同様の左側通行です。
標識も殆んど同じなので違和感はないし、交通規則にもあまり違いは無いのですが・・・。
しかし、しかし、その“運転マナー”となると根本的に日本とは大違い、運転に対する“前提”が全く違っています。
その違いは、
1. 曲がる時に殆んどウィンカーを出さない。
2. 車線を横切って、斜めに(3車線であっても)突っ込んで来る。
3. ハイウェーで右車線を法定速度(80~110km)で走っていても、車の真後ろに2メートルも 無いと思われる距離にピッタリ付いて来て、後ろからガンガン“煽る”。
またその近付き方が異常で、まるで“ホラー映画”で良く見かけるシーンの様。
バックミラーで見るとゾッとする。(もし、ブレーキを強めに踏んだら100%追突されるので、 その場合は急いで左側に車線変更する。)
4. 朝夕の渋滞時にはバイクも小型車も平気で“路肩”を走り抜ける。
5. 買い物や食事のため、外に停めておくと、時々、2重駐車されてしまう。
(大抵の場合はドライバーが近くに居るので、クラクションを鳴らせば動かしてくれるのだが、た まに来ない時は、ただただひたすら待つのみ・・・)
6. 駐車場内では、”逆走”はOKです。
通路は一方通行でも2車線あるので、邪魔にならないと言えばならないのだけれど、慣れるまで時 間が掛った。
7. 夜になると道の右側に駐車をする。
(勿論、駐車禁止区域!右側車線を普通に走っていると、突然、ライトの中に駐車された車が浮かび 上がって“ギョ”として慌ててハンドルを左に切る。)

<夜の右側駐車>
以上ですが、私が一番スゴイ!と思うのは、こう言う場面で誰も、ホントに誰も“クラクションを鳴らさない事”。
どうやらお互いに“運転はそんなもの”と言う暗黙の了解があるらしいのです。
さすが、全てが“アバウトなマレーシア”!!!
そしてそれが“車運転の前提"で、いかにも野放し状態の様ですが、その割には車同士の事故は少なく、実は事故の80%は車とバイクの接触事故と聞いています。
もし、日本で上記の様な運転をしたら、たちまち“ブーイングでクラクションの大合唱”となり、さらに“大渋滞”を起こしてしまうだろう、と容易に想像可です。
ただ、近頃、私も曲がる時に、“ウィンカーを出さない癖”が付いて来てしまって・・・。
あーぁ、どんどん“アバウト”に染まってしまって行きそうで、どうしよう?と思いながら、何故か結構これが心地良いのです!
最後に便利な事を1つ。
運転はスゴイのですが、システムとしてマレーシアが意外と進んでいる事もあるので、その1例。

<Touch&Goカード>
「Touch&Go(タッチ&ゴー)」と言うカードがあり、これは「プリペイドカード」なのですが、高速道路や駐車場などで使用出来ます。
パネルにかざせばバーが開くので便利で、特に多くの駐車場で使用できるのは本当に楽・・・
なお、高速道路は、
1.ETC(こちらでは「Smart Tag」と言う名前)
クレジットカード払いなので、このカードを持っていない私には入手不可。
2.Touch&Go(上記のもの)
プリペイドカードの一種。ガソリンスタンドなどで入手し、残金が少なくなったら現金を追加出来る。
3.現金
タクシーなどの商業車は2割くらい安い。
と、3種類のゲートがあり、それぞれ3~4車線はあるので、想像を遥かに超える”徹底した車社会!”と、改めて感心させられました。
「Long Stay in Malaysia」のHPはこちら