か〜ごめ、か〜ご〜め〜

かごのなかのとりは

いついつでやる

って末っ子が歌っていた


お願い可愛いなぁと思いつつ裏解釈を思い出した



この童謡は子どもたちが歌ったり

寝かしつけでお母さんが歌ったり

歌に合わせて遊んだり

非常に馴染みのある歌だけれど、、、

裏の意味が結構恐ろしい、、、アセアセ



かごめは籠女、つまり愛人さん

かごめ、かごめ

愛人さん、愛人さん

と、呼びかけから始まる歌


かごの中のとりは

愛人さんのお腹の中の赤ちゃんは


いついつでやる

いつ産まれるの?


よあけのばんに

夜明け前に


つるとかめがすべった

つるっと愛人さんが転んだ


後ろの正面だぁれ?

愛人さんを転ばせたのは誰?




愛人が身籠った

いつ産まれるのか?とやきもきしている様子

そして人目を忍んで転ばせて、、、

愛人を転ばせたのは誰なの?

という、ミステリーホラーな裏解釈



愛人を疎ましく思った男か?

男の妻、本妻か??



恐ろしい歌です、、、




それを笑顔で嬉しそうに歌う末っ子



それが一番怖い、、、ルンルン


魚しっぽ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚あたま