手術後は痛みとの闘い ( ;∀;)

 

痛み止めが切れると術部のズキズキが始まる。

 

ドレーンの取り扱いにも要注意。

 

ドレーンをいれて置くポシェットのような袋を、肩から下げて移動するのだが、うっかり肩にかけ忘れて移動し、ドレーンが脇の縫い取り部分を引っ張ろうものなら、激痛が走る。((+_+))

 

でも、もう、行動に不自由はないからと、術後2日目から、ウロウロ歩き回る。

 

体力、筋力をあげたいので、階段の昇降運動を始める。

 

すると同じように階段を昇降する人が数人。

 

あまり運動できるような広さがないので、歩くとなると、階段にくるのかも。

 

右腕の上げ下げはドレーンがついている間は痛くてあまり出来ない。

 

上げ下げ運動を怠ると、腕が上がらなくなると教えられてはいるが、ドレーンの縫い目部分に負担がかかると、激痛なのだ(T_T)

 

ギリギリの範囲で腕を上げ下げするが、肩より上には、腕は上げられなかった。

 

手術・・特にリンパ部の手術のため、右腕の上腕~背中は、感覚が鈍く、触ってもピリピリするだけで、指の触感はない。

 

感覚神経が切断されたのだろう。

 

右指の動きは問題ないので、安心する。

 

術後3日目には、早々に術部を覆っているテープに皮膚がかぶれてしまう。

 

テープをかぶれにくいものに変えてもらったが、かぶれた皮膚がかゆくてたまらない。軟膏処方してもらう。

 

ようやくドレーンが抜けたのは、2月28日(火)

 

抜いてもらうと、ドレーンがついていたところの痛みが凄く軽くなる。

 

縫い目のところの皮膚が解放されただけで、こんなに違うとは

( ゚Д゚)

 

やっと、やっと、これで終わり。

 

あと、放射線があるけど、もうゴールも同然。

 

これで一山超えられた~~と、安心感と開放感で一杯。

 

あとは体力の回復だけだ~~と思っていた。(ノ´∀`*)

 

まだまだ先の苦労は長いこととは思わずに・・・。

 

その苦労を教えるように、退院日の2月29日は大雪・・。

 

迎えにくる彼氏が車でくることが出来ないほど。

 

病院側は明日まで退院を伸ばしてもいいといってくれたが、こんなところはさっさとトンズラしたい。

 

彼氏に荷物をもってもらい、動いていた電車で帰ることにする。

 

帰り着くと、早速気になっていた術部を、大きな鏡で確認。

 

右乳房は小さくなってはいたが、形としては上々。

 

右腕をあげると、少し形がイビツになるが、お風呂にでも入らないかぎり、わからないだろう。

 

リンパ部も脇の奥に傷跡が隠れるようになっていて、パっと見、ノースリーブでもわからないと思う。

 

女医さんの整形の腕は大したものだ。

 

このことは今でも感謝している。

 

傷跡も小さく、一本線で、そんなに目立たない。

 

しかも乳首より下に位置している傷なので、裸にならない限り人目に触れない。

 

術部の検査次第では、再手術=全摘もありえるが、女医さんの見立てではまず大丈夫だろうということ。

 

とりあえず、抗がん剤~手術という、当初の治療は終わった。

 

病理検査が出たのは3月30日(金)

 

6.8センチはあったであろうガンは5ミリにまで、縮小されており、乳房内のガンは取り切れているというもの。

 

切断面のガン細胞はみとめられない。

 

リンパ管は18個中、2個にしか残存はなく、転移した痕跡はあったが、全て死滅しているとのこと。

 

抗がん剤が思ったより効いたようだった(≧▽≦)

 

ホルモン受容体 ER 99% PgR 5%

 

今後5年間の再発予防のためのホルモン治療を勧められる。

 

また、右乳房には再発予防のための放射線治療も勧められる。

 

 

 


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